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Stryker Isolibrium PE Manuel D'utilisation page 426

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  • FRANÇAIS, page 267
消 消 毒 毒
注 注 意 意
• 洗浄や消毒を行う前には、必ずサポートサーフェイスの電源/データケーブルを抜いてください。
• サポートサーフェイスやフットボックスを洗浄液や消毒液に浸さないでください。
• 二次汚染や感染のリスクを避けるため、次の患者の使用前に必ずサポートサーフェイスを消毒してください。
• 液体がサポートサーフェイスの上に溜まらないようにしてください。液体は部品の劣化を引き起こし、本製品の安全
性や性能を予測不能にするおそれがあります。
• 製品を洗浄または消毒した後は、それぞれを必ず清浄水で拭き取り、乾燥させてください。一部の洗浄剤および消毒
剤には腐食性があり、製品を破損するおそれがあります。適切なリンスと乾燥を行わないと、製品の表面に腐食性残
留物が残り、重要な部品の早期劣化の原因となるおそれがあります。これらの洗浄または消毒手順に従わないと、保
証が無効になる場合があります。
• 高濃度の消毒液でカバーを劣化させることがあるので、カバーを過度に濡らさないでください。
• カバーやCPRストラップのプリントを破損する恐れがあるので、グリコールエーテルを3%以上含む加速化過酸化水素
や第四級アルコールを使用しないでください。
前 前 提 提 条 条 件 件 : : サポートサーフェイスの消毒には、最低2人のオペレーターが必要です。
推奨される消毒剤:
3%未満のグリコールエーテルを含む第4級洗浄剤(有効成分-塩化アンモニウム)
フェノール溶液(Matar)
Enduranceカバー用の塩素系漂白剤溶液は10,000 ppmです
70%イソプロピルアルコール
各患者への使用後にサポートサーフェイスカバーを消毒するには、以下の手順に順序正しく従ってください。
1. ベッドのプラグを壁コンセントから抜きます。バッテリースイッチをオフにします。
2. ベッドからサポートサーフェイスの電源/データケーブルを抜きます。
3. ストレインリリーフブラケットから電源/データケーブルを取り外します。
4. 消毒剤を塗布する前に、サポートサーフェイスカバー( 洗浄 (ページ21)を参照)を洗浄して乾燥させます。
5. 推奨された消毒液を湿った布またはあらかじめ浸しておいたワイプで塗布します。サポートサーフェイスを湿らせな
いでください。
注 注 記 記
• 適切な接触時間とリンスの要件については、消毒剤製造業者の指示に従ってください。
• ベッドの頭側端部と足側端部を持ち上げて、サポートサーフェイスの頭側端部と足側端部を折りたたみ、サポート
サーフェイスの下部カバーを消毒します。
6. サポートサーフェイスカバーを清潔な湿った布でリンスし、余分な消毒剤を取り除きます。
7. サポートサーフェイスカバーを清潔な乾いた布で拭き、余分な液体や消毒液を取り除きます。
8. 本製品を保守に出す前に、サポートサーフェイスカバーを乾かしてください。
9. ベッドのバッテリースイッチをオンにします。
10. ベッドの電源コードを病院グレードの保護接地付コンセントに差し込みます。
11. サポートサーフェイスの電源/データケーブルをストレインリリーフを通して差し込みます。
注 注 記 記 - - サポートサーフェイスのカバーは、保管前、リネンの追加前、患者をサーフェイスに配置する前に乾燥させて
ください。
JA
22
2973-009-005 Rev AF.0

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