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Stryker Isolibrium PE Manuel D'utilisation page 407

Surface de support

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  • FRANÇAIS, page 267
• CPRリリースハンドルを有効にする前に、背もたれ部の下と周囲に人や機器がないことを必ず確認してください。
CPRリリースハンドルは緊急時のみに使用します。
• 患者のケガのリスクを回避するために、サポートサーフェイスを移動装置として使用しないでください。
• 洗浄や消毒を行う前には、必ずサポートサーフェイスの電源/データケーブルを抜いてください。
• サポートサーフェイスやフットボックスを洗浄液や消毒液に浸さないでください。
• 液体がサポートサーフェイスの上に溜まらないようにしてください。液体は部品の劣化を引き起こし、本製品の安全
性や性能を予測不能にするおそれがあります。
• サポートサーフェイスカバーを洗浄するごとに、カバー(上下)に裂け目や穴、過剰な摩耗や、ジッパーの嚙み違い
がないか必ず点検してください。カバーが破損した場合は、直ちにサポートサーフェイスの使用を直ちに中止して取
り外し、カバーを交換して二次汚染を防いでください。
• 製品の使用状況に応じて、常に予防保守を行ってください。本製品の使用頻度が増えると、洗浄と消毒の頻度が高く
なり、サポートサーフェイスの寿命に悪影響を及ぼす可能性があります。
• 製品を洗浄または消毒した後は、それぞれを必ず清浄水で拭き取り、乾燥させてください。一部の洗浄剤および消毒
剤には腐食性があり、製品を破損するおそれがあります。適切なリンスと乾燥を行わないと、製品の表面に腐食性残
留物が残り、重要な部品の早期劣化の原因となるおそれがあります。これらの洗浄または消毒手順に従わないと、保
証が無効になる場合があります。
• サポートサーフェイスまたはサポートサーフェイスカバーには、アイロンがけ、ドライクリーニング、乾燥器による
乾燥、あるいはパワーウォッシュを行わないでください。
• 二次汚染や感染のリスクを避けるため、次の患者の使用前に必ずサポートサーフェイスを消毒してください。
• 高濃度の消毒液でカバーを劣化させることがあるので、カバーを過度に濡らさないでください。
• カバーやCPRストラップのプリントを破損する恐れがあるので、グリコールエーテルを3%以上含む加速化過酸化水素
や第四級アルコールを使用しないでください。
• 本製品の誤作動を防ぐために、機器を積み重ねたり、他の機器と隣接させることは避けてください。もしこのような
使用が必要なときは、積み重ねられた、または隣接する機器を注意深く観察して、それらが正常に動作することを確
認してください。
• 製造業者が指定または供給するもの以外の付属品、トランスデューサーおよびケーブルを使用すると、電磁エミッ
ションの増加や電磁イミュニティの低下を招く可能性があり、その結果、誤作動を起こすおそれがあります。
2973-009-005 Rev AF.0
3
JA

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