Stryker Isolibrium PE Manuel D'utilisation page 416

図 図 3 3 – – 保 保 持 持 ス ス ト ト ラ ラ ッ ッ プ プ の の 挿 挿 入 入
18. 保持ストラップ（E）をD—リング（F）、に通します（図 4）。
図 図 4 4 – – 保 保 持 持 ス ス ト ト ラ ラ ッ ッ プ プ
19. 保持ストラップをD-リング（G）の間に通します（図 4）。固定されるまで保持ストラップを引きます（図 5）。
図 図 5 5 – – 保 保 持 持 ス ス ト ト ラ ラ ッ ッ プ プ を を 引 引 き き ま ま す す
20. 保持ストラップの緩い方の端を背もたれ部の後ろに挿入します。
21. もう一方の保持ストラップにも手順15～18を繰り返します。
22. リネンをできるだけ緩めてサポートサーフェイスに置きます。これは、インターフェースの圧力を増加させる可能性
のあるハンモック効果を回避するためです。
JA 12 2973-009-005 Rev AF.0