Stryker Isolibrium PE Manuel D'utilisation page 420

2. サポートサーフェイスのCPRストラップがCPR時に引かれなかった場合は、サーフェイスをリセットする必要があり
ます。P P r r o o C C u u i i t t y y CPRが作動－サーフェスの空気が抜けるの表示（図 13）。
注 注 記 記 - - P P r r o o C C u u i i t t y y 表示機能と治療制御は、サポートサーフェイスが再び膨らみ、表示通知が解決されるまで使えませ
ん。リセットすることで、患者が膨らんだサーフェイスにさらされる可能性を最小限に抑えることができます。
サ サ ポ ポ ー ー ト ト サ サ ー ー フ フ ェ ェ イ イ ス ス の の 再 再 配 配 置 置
サポートサーフェイスを移動して洗浄するか、別のP P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームに移動します。
注 注 意 意
• サポートサーフェイスを動かす際は、補助を付けてください。
• 患者のケガのリスクを回避するために、サポートサーフェイスを移動装置として使用しないでください。
前 前 提 提 条 条 件 件 ： ： 本製品の再配置とセットアップには最低2人のオペレーターが必要です。
サポートサーフェイスを再配置するには：
1. P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームのブレーキをかけます。
2. サイドレールをP P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレームの最も低い位置まで下げます。
3. ベッドを平らな状態にしてください。
4. 患者をサポートサーフェイスから降ろします。院内規定に従ってください。
5. P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドフレーム上にベッドエクステンダーを引き出します。
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