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Fissler Vitaquick Instructions D'utilisation Et D'entretien page 146

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JA
質問
考えられる原因
加熱中に蒸気が
鍋の中の水分量が少なす
排出されない
ぎる
火力が弱い
圧力表示が上がりは
ゴムパッキンが正し
じめる前から、 フタの
く装着されていない
縁から蒸気がもれる/
水滴がたれる
ゴムパッキンが汚れて
いるか、 破損している
鍋が正しく密閉されていな
い (安全レバーの表示が赤
になっている)
圧力表示がいつにな
アロマピーに付着物がある
っても上がらない
水を入れ忘れている
鍋の中の水分量
が少なすぎる
メインバルブが正しくしっか
りと取り付けられていない
Oリング、 バルブシール、 ある
いはシリコンゴムキャップが
取り付けられていないか、 劣
化している。 または正しく取
り付けられていない
メインバルブ周辺か
火力が強すぎる (圧力表示
ら蒸気がもれる
が、 2本目の白線よりも上昇
した状態)
286
処置
最低必要水分量 (200
~300ml) を加えてく
ださい (第5章を参照)
火力を強火にしてください
ゴムパッキンを正しく取り
付けてください (第5章を参
照)
ゴムパッキンを洗浄するか、
交換してください
フタを正しくしめてください
(第4章を参照) ( 安全レバ
ーの表示が緑になります)
付着物を取り除いてください
火を止めて鍋を点検してく
ださい
最低必要水分量 (200
~300ml) を加えてください
(第5章を参照)
メインバルブを正しく取り付
け、 固定ネジをきつく締めて
ください (第8章を参照)
劣化部分を交換するか、 正し
く取り付け直してください (
第9章を参照)
火力を弱め、 加圧時間終了
まで圧力表示 (高圧は白線2
本、 低圧は白線1本) から上
がらないように火力を調節し
てください
質問
考えられる原因
メインバルブ周辺か
メインバルブが正しくしっか
ら蒸気がもれる
りと取り付けられていない
Oリング、 バルブシール、 ある
いはシリコンゴムキャップが
取り付けられていないか、 劣
化している。 または正しく取
り付けられていない
圧力表示が上がって
フタ用取っ手が緩んでいる
いるのに、 フタ用取
っ手の下 (アロマピ
ー周辺) から蒸気が
フタ用取っ手のネジ用ゴム
もれる
リング、 アロマピー用Oリン
グが取り付けられていない
か、 劣化している。 または正し
く取り付けられていない
大量の蒸気がもれる場合
は、 アロマピーが安全装置と
して作動している可能性が
あります。 こうした事象は、 バ
ルブに汚れや不具合がある
場合に起こります
フタ用取っ手
フタ用取っ手ネジがき
が緩んでいる
つく締められていない
鍋の取っ手が
取っ手用ネジがきつ
緩んでいる
く締められていない
圧力表示が上がっ
ゴムパッキンが劣化している ゴムパッキンを交換して
ているのに、 フタの
縁から大量の蒸気が
もれる
アロマピーやメインバルブが
汚れているなど、 問題がある
際の安全装置として作動して
いる可能性がある
JA
処置
DE
メインバルブを正しく取り付
け、 固定ネジをきつく締めて
EN
ください (第8章を参照)
FR
劣化部分を交換するか、 正し
ES
く取り付け直してください (
第9章を参照)
IT
NL
フタ内側の取っ手ネジを
きつく締めてください
RU
劣化部分を交換するか、 正し
GR
く取り付け直してください (
TR
第9章を参照)
KO
ZH
メインバルブを取り外し、 洗
浄するか、 交換してください
(第8章を参照)
JA
PL
CZ
フタ内側の取っ手ネジ
SR
をきつく締めてください
HR
ドライバーでネジをき
つく締めてください
HU
ください (第9章を参照)
SK
フィスラージャパンカスタマ
SL
ーサービスに点検をご依頼
RO
ください
BL
AR
287

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