フェード ・ トゥ ・ ブラック
「
」 ボタンは、 ライブ放 送の開始時や終了時に最適です。 フェード・トゥ・ ブラックは、 黒画面へのミ
FTB
ックストランジションで、 すべてのビデオレイヤーを同時にフェードします。 これには、 放 送されているす
べてのビデオ入力、 スチル、 アップストリーム/ダウンストリームキーヤーが含まれます。 フェード・ トゥ・ ブ
ラックを実行すると、 プログラムオーディオも同時にフェードして無音になります。
「
」 ボタンを押すだけでフェード・トゥ・ ブラックを実行できます。 「
FTB
白く光ります。
黒画面からフェードアップするには、 再度 「
放 送をクリーンに開始/終了できるエフェクトです。
スチルグラフィックの使用
「
」 ボタンは、 プロダクションでスイッチングに使用できる入力ソースのひとつです。 「
STILL
ンを押すだけで、 メディアプレーヤーにロードしたスチルをオンエアできます。
グラフィックをオフエアするには、 別の入力ソースに切り替えます。
「
」 ボタンは、
STILL
ATEM Software Control
す。
ATEM Software Control
ているので、
でさらに多くの機能を使用できます。
ATEM Mini
ATEM Mini Pro
の追 加機能により、 放 送でより多くのオプションが使用できるようになります。 また、 コ
ATEM Mini Pro
ンピューターを使用せずに
コントロールパネルの専用ボタンを使用すれば、
トリガー収録を実行できます。
また
では、 ウェブカム出力経由の配信、 またはイーサネットを介した直接配信のどちらか
ATEM Mini Pro
を選択できます。
-
経由で外部ディスクにいつでも配信内容を収録できます。
USB
C
用の収録ボタンを使って、 収録を開始/停止することも可能です。
」 ボタンを押してください。 フェード・トゥ・ ブラックは、
FTB
のメディアプールにロードされたグラフィックに切り替えま
は、 非常にパワフルなコントロールパネルです。 様々なオプションを搭載し
の追加機能
から直接、 より詳細にプロジェクトをコントロールできます。
ATEM Mini Pro
HDMI
」 ボタンは、 有効になると
FTB
出力へのソースの切り替え、 配信の開始/停止、
ATEMMiniProの追加機能
」 ボタ
STILL
の専
ATEM Mini Pro
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