パラメーター
DSK
連結
レート
キー
オート
フィルソース
キーソース
プリマルチプライキー
クリップ
ゲイン
キーを反転
マスク
「
」 ボタンで各キーヤーのオン/オフを切り替えます。
DSK TIE
ダウンストリームキー・ トランジションのオン/オフが切り替わるミックスレー
ト。
各 「
」 ボタンを切り替えます。
DSK CUT
各 「
」 ボタンを有効にして、 キーヤーをオンエアにトランジション
DSK AUTO
します。
キーイングするソースを選択します。
フィルソースをマスクするカットソースを選択します。
キー信号をプリマルチプライされたキーとして認識します。
クリップレベルを調整して、 キーホールを抜く際のしきい値を設定します。 クリ
ップレベルを下げると、 バックグラウンドがより多く表示されます。 バックグラ
ウンド映像が完全に黒くなっている場合、 クリップのしきい値が高すぎます。
ゲインを調整してオン/オフの角度を電子的に修正し、 キーのエッジを滑らかに
します。 エッジを希望通りのソフトネスにしてもバックグラウンドの輝度 (明る
さ) が影響を受けないよう、 ゲイン値を調整してください。
キー信号を反転します。
キーの一部をマスクで隠すことができます。 例えば、 グラフィックの特定の領
域だけ選択する必要がある場合、 マスク設定でグラフィックの使用したい領
域だけを選択できます。 マスクをデフォルト設定に戻すには、 「マスクをリセッ
ト」 を選択し 「
」 ボタンを押します。
SET
ATEMMiniのキーイング
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