再生
でメディアを再生するには、
HyperDeck
たいクリップを選択します。 トランスポートコントロールを使用して、 クリップの再生開始ポイントに合わ
せます。
をプログラム出力に切り替えると、 「自動再生」機能で、 事前に設定したポイントか
HyperDeck
ら自動的に再生が開始されます。
スチルフレームを表示してから再生するなど、 再生を手動でトリガーしたい場合は、
の設 定メニューで「
HyperDeck
を無効にします。
収録
に挿入したフォーマット済みのディスクに収録するには、 「
HyperDeck
タンを押します。
HyperDeck
時間が表示されます。
外付けハードウェアパネルで
外付けの
ハードウェアパネルを使 用している場合、 接続している
ATEM
ルからコントロールできます。
に接続したら、 パネル上のシステムコントロールボタンおよび
ATEM Mini
を設定/コントロールできます。
と
HyperDeck
ATEM 1 M
を 「
HyperDeck
HyperDeck
/
のシステムコントロールおよび
1 M
E Advanced Panel
ントロールできます。
まずはシステムコントロールで 「設定」 ボタンを押します。
/
ATEM 1 M
E Advanced Panel
プションは 「スイッチャー」 、 「パネル」 、 「
ンは設定メニューに対応しています。 「
設定」 メニューへ行きます。
設 定メニューは
HYPERDECK
でページを選択するか、
ATEM 1 M
のソースをプレビュー出力にスイッチングし、 表示し
HyperDeck
」 タブを選択し、 該当する
パレットの 「残り時間」 インジケーターには、
HyperDeck
を 「
HyperDeck
HyperDeck
/
E Advanced Panel
の接続」 セクションに記載されている通りにスイッチャーに接続したら、
の
スクリーン上部に
LCD
HYPERDECK
」 の上の
HYPERDECK
ページあります。 システムコントロールパネルにある左右の矢印ボタン
3
/
E Advanced Panel
の 「自動再生」 チェックボックス
HyperDeck
HyperDeck
のおおよその収録可能
SSD
をコントロール
HyperDeck
の接続」 セクションに記載されている通りに
メニューで各
LED
の設定
ソフトボタンを使い、
LCD
HyperDeck
つの設定オプションが表示されます。
4
」 、 「ボタンマッピング」 です。 これらのオプショ
ソフトボタンを押して 「
LCD
のテンキーパッドで
/
/
1
2
3
HyperDeckコントロール
ソフトウェア
ATEM
」 パレットの収録ボ
をハードウェアパネ
HyperDeck
ATEM
を設定/コ
つのオ
4
HYPERDECK
ボタンを押します。
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