標準
円形、 ひし形、 四角形などのパターンは、 標準に設定されていれば、 スクリーンの中心か
ら外側に向かってトランジションします。
反転
円形、 ひし形、 四角形などのパターンは、 反転に設定されていれば、 スクリーンの端から
中心に向けてトランジションします。
フリップフロップ
フリップモードがオンの場合、 トランジションを実行するたびに、 標準と反転を繰り返し
ます。
ボーダー
ボーダーの幅を調整します。
ソフトネス
ソフトネス ・パラメーターは、 ワイプパターンのエッジをシャープ/ぼかし調整できます。
トランジション
DVE
スイッチャーは、
ATEM
DVE
搭載しています。
トランジションは、 映像を様々な方法で置き換えることにより、
DVE
のソースへトランジションします。 例えば、 現在の画面をスクリーンの端へスクイーズさせて、 その下から
新しいソースを表示させるなどです。
/
ATEM 1 M
E Advanced Panel
プレビューバスで、 プログラム出力に使用したいビデオソースを選択します。
1
「
」 トランジションボタンを押して
2
DVE
定が表示されます。
メモ アップストリームキーヤーで
なり、 ネクスト・トランジションで選択されていない状態になるまで、
ョンは選択できません。 詳細はこのセクションで後 述される 「
を参照してください。
メニューで、 ソフトコントロールノブやボタンを使って
3
DVE LCD
す。 例えば、
パターンや動きの方向の選択や、
DVE
「
」 ボタンまたはフェーダーバーを使って、 オートもしくはマニュアルでトランジションを実
4
AUTO
行します。
トランジション・パラメーター
DVE
レート
トランジションの長さを秒数とフレーム数で表示します。
DVE
DVE
トランジションレートを調整できます。 新しく設定したレートは、 トランジションコント
DVE
ロール・ ブロックの 「レート」 ウィンドウにすぐに表示されます。
シンメトリー
パターンのアスペクトレシオをコントロールする際に使用します。
例えば、 シンメトリー・パラメーターを調整することで円形を楕円形にできます。 シンメト
リーは、 ジョイスティックの
位置
ワイプパターンの位置設定が必要な場合、 外付けパネルのジョイスティック、 あるいはソフ
トウェアコントロールパネルのトランジションパレットにある 「位置
ックスを使って各パターンの中心を動かせます。 ジョイスティックで操作すると、 ソフトウェ
アコントロールパネルの 「位置
標準
円形、 ひし形、 四角形などのパターンは、 標準に設定されていれば、 スクリーンの中心から
外側に向かってトランジションします。
トランジション用のパワフルなデジタルビデオ・エフェクト・ プロセッサーを
で
トランジションを実行
DVE
トランジションを選択します。
DVE
が既に使用されている場合、 キーがオフエアに
DVE
軸を使って調整できます。
Z
」 および 「位置
X
LCD
DVE
リソースの共有」
DVE
のパラメーターを設定しま
DVE
トランジションレートの設定ができます。
DVE
レートのノブを回すと
DVE
」 および 「位置
X
」 の数値も同時に変更されます。
Y
ATEM1M/EAdvancedPanelの使用
つのソースから別
1
メニューに
設
DVE
トランジシ
」 ボ
Y
281