自動再生
自動再生機能では、 プログラム出力に切り替えた際に、
オを再生するよう設定できます。 例えば、 再生を開始したいポイントを
ミックス ・エフェクト列のプログラムボタンを押すと、 ソースを再生できます。
は再生を開始する前に数フレームをバッファリングする必要があります。 このことから、
HyperDeck
切り替えをクリーンに行うために、 実際のカットは事前に設定したフレーム分だけ遅れて実行されます。
これは、 ビデオテープ機器のプリロール設定に似ています。遅れの長さは 「オフセット」 ボックスの数値
を変更して調整できます。 多くの場合、
スチルフレームに合わせたい場合や
能を無効にしてください。
ATEM Software Control
スイッチャーに接続した
HyperDeck
ィアプレーヤー」 タブをクリックし、 「
同パレットで、 上部の
つのボタンのうち
4
択できます。 これらのボタンには、
な
は白のテキストで表示され、 現在コントロール中の
HyperDeck
パレットのボタンを使用して最大
HyperDeck
HyperDeck
フレームに設定することでクリーンな切り替えが得られます。
5
のビデオ再生を手動で行いたい場合は、 「自動再生」 機
HyperDeck
で
HyperDeck
をコントロールするには、 ソフトウェアコントロールパネルで 「メデ
」 パレットを選択します。
HyperDeck
つを選択することで、 システムに接続されている
1
設定で入力したラベルの名前が表示されます。 コントロール可能
ATEM
台の
を選択
4
HyperDeck
ディスクレコーダーが自動的にビデ
で頭出ししておき、
HyperDeck
をコントロール
HyperDeck
はオレンジで表示されます。
HyperDeck
HyperDeckコントロール
を選
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