Blackmagic Design ATEM Mini Manuel D'installation Et D'utilisation page 286

トランジションコントロールで 「
6
ンに記録されるようにします。
「ワイプ」 の メニューで、 レートを
7 LCD
トランジションコントロールの 「
8
ジションを実行します。
「 」 ボタンを押してマクロスクリーンに戻ります。
9
MACRO
次のトランジションを適用する前に
10
ズを追加」 ソフトボタンを押し、 「秒」 ノブを回して
してポーズを記録します。
プレビューバスで 「
11
さらに 「 」 トランジションボタンを押します。
AUTO
ンジションを実行します。
「 」 ボタンを押してマクロメニューへ戻り、 記録アイコンのソフトボタンを押して記録を
12
MACRO
停止します。
/
ATEM 1 M E Advanced Panel
に配置されているため、 「
Macro 2
の 「マクロを編集」 ボタンをクリックすれば、 マクロの名前や関連するメモを簡単に追加できます。
Control
マクロを実行するには、 「
MACRO
「 」 ボタンは、 マクロモードで青く光ります。 「
MACRO
マクロボタンが緑に点滅し、
マクロが正しく設 定されていれば、
で、 スイッチャーが
ATEM 2
ズして、 さらに 秒間のミックストランジションでブラックへと移行します！マクロをループして実行し続
2
けたい場合は、 「ループ」 ソフトボタンを押してループを有効にします。 もう一度押すと無効になります。
マクロがユーザーの求める特定の機能をすべて実行し、 一切の作業をもらさず、 不測の動作を起こさな
いことを確実にするために、 作成したマクロは様々なスイッチャー設定を使用してテストすることをお勧
めします。
すでに記録されているマクロに重ねて記録したい場合、 または失敗して
最初から記録し直したい場合は、 記録ボタンを押すとマクロを上書きす
るか確認するメッセージが表示されます。
」 ボタンを押して、 マクロがワイプトランジションのセクショ
WIPE
: 秒に設定します。
2 00
」 ボタンを押してカラーバーからカラー
AUTO
秒間待つようマクロを設定するため、
2
」 を 選択し、 トランジションコントロールの 「
Black SHIFT
を使用したマクロの記録が完了しました。 このマクロはマクロスロット
」 と名前の付いたマクロボタンとして表示されます。
」 ボタンを押してパネルのソース選択列をマクロモードに設定します。
メニューの周囲がオレンジになるので簡単に確認できます。
LCD
/
ATEM 1 M E Advanced Panel
秒間のミックストランジションでカラーバーからカラー
秒に設定します。 「確定」 ソフトボタンを押
2
スイッチャーがブラックへのミックストラ
ATEM
」 ボタンを押します。 マクロの実行中は、
Macro 2
の つのボタンをクリックするだけ
1
ATEM1M/EAdvancedPanelの使用
へのワイプトラン
1
メニューの 「ポー
LCD
」 ボタンを押し、
MIX
2
ATEM Software
へ移行し、 秒間ポー
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