設定を保存
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ATEM Software Control
ウィンドウが開くので、 ファイル名と保存先フォルダーを指定します。 ファイル名と保存先フォルダ
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ーを指定したら、 「保存」 をクリックしてください。
保存パネルが表示されます。 このパネルには、
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べての設定のチェックボックスが含まれます。 デフォルトでは 「すべてを選択」 のチェックボック
スが有効になっています。 「すべてを選択」 を有効にして保存すると、
は、 スイッチャーの設定をすべて保存します。 特定の設定のみを保存したい場合は、 選択された
チェックボックスを個別に解除してください。 また、 「すべてを選択」 をクリックして、 すべての選
択を解除することもできます。 これで、 保存したい設定を選択できます。
「保存」 をクリックします。
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では、 設定は
ATEM Software Control
もに保存されます。
で、 キー設定、 トランジションスタイル、 メディアプールコンテンツなど、 ライブプロダクション
ATEM
Software
Control
用のスイッチャー設定を保存、 復元できます。
設定を保存した後は、 「
File
+
をクリックして、 スピーディに保存できます。 これによって以前に保存した設定が上書きされるこ
Ctrl
S
とはありません。新しい
XML
す。 つまり、 過去の保存内容を必要な際にいつでも復元できます。
設定を復元
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ATEM Software Control
ウィンドウが表示されたら開きたいファイルを選択します。 保存ファイルを選択し、 「復元」 をク
2
リックします。
ウィンドウが表示され、
3
択できます。 「すべてを選択」 をオンにして保存した設定をすべて復元するか、 または復元したい
設定のチェックボックスを選択してください。
「復元」 をクリックします。
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のメニューバーから、 「ファイル」 タブの 「別名で保存」 を選択します。
ファイルで
XML
ATEM
」 の 「
」 を選択するか、 あるいは
Save
ファイルが指定のフォルダーに保存され、 時刻と日付が明確に表示されま
のメニューバーで、 「ファイル」 タブの 「復元」 を選択します。
スイッチャーの各ブロックで保存した設定をチェックボックスで選
ATEM
スイッチャーの各ブロックで使用できるす
ATEM
ATEM Software Control
メディアプールのコンテンツフォルダーとと
では
Mac
Command
+
、
では
S
Windows
スイッチャー設定の変更
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