Blackmagic Design ATEM Mini Manuel D'installation Et D'utilisation page 262

テキストの色に加え、 各
HyperDeck
緑の外枠
赤の外枠
準備完了
収録
ディスクなし
ローカル
を選択すると、 現在選択されているクリップの名前、 長さ、 経 過時間、 残り時間が表示され
HyperDeck
ます。 これらの情報の下にはコントロールボタンがあります。
収録
前のクリップ
再生
次のクリップ
ループ
クリップ内の移動には、 該当する
ーを使 用します。選択したクリップ内のすばやい移動 （シャトル） や、 フレームごとのジョグが実行でき
ます。 つのモードは、 シャトル/ジョグスライダーの隣にあるボタンで切り替えられます。
2
トランスポートスライダーの左にあるボタンで、 シャトルまたはジョグを選択。
スライダーを左右に調整してクリップを前後に移動できます。
トランスポートコントロールの下には、 選択した
ます。 このリストは、 右の矢印を押して展開/最小化できます。
の選択ボタンはタリー表示に対応しています。
がプレビュー出力にスイッチされています。
HyperDeck
がプログラム出力にスイッチされており、 オンエア中です。
HyperDeck
の選択ボタンの上には、 以下のステータスインジケーターのいずれか
HyperDeck
が表示される場合があります。
がリモートに設定されており、 ディスクも挿入されています。 再生およ
HyperDeck
び収録 （空きスペースがある場合） が可能です。
が収録中です。
HyperDeck
にディスクが挿入されていません。
HyperDeck
が 「リモート」 に設定されておらず、
HyperDeck
きません。
このボタンをクリックして
HyperDeck
収録を停止するには、 ボタンをもう一度クリックします。
メディアリストの前のクリップに移動します。
HyperDeck
再生ボタンをクリックすると再生が始まり、 もう一度クリックすると停止しま
す。 設定の 「自動再生」 が有効になっている場合は、
HyperDeck
プログラム出力に切り替えると自動的に再生が開始されます。
メディアリストの次のクリップに移動します。
HyperDeck
ループボタンをクリックすると現在選択しているクリップがループされ、 もう一度
クリックすると メディアリストのすべてのクリップがループされます。
HyperDeck
のコントロールボタンの下にあるシャトル/ジョグスライダ
HyperDeck
HyperDeck
からは現在コントロールで
ATEM
への収録を開始します。
HyperDeck
に含まれる使用可能なクリップが表示され
HyperDeckコントロール
を
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