Fairlight コントロール・ワークフローガイド; メディアページの使用 - Blackmagic Design ATEM Mini Manuel D'installation Et D'utilisation

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コントロール・ ワークフローガイド
Fairlight
このセクションでは、
Fairlight
本的なワークフローについて説明します。
一般的に、 ミックスを最適化する最初のステップは、 すべての入力をノーマライズして、 クリッピング
1
を発生させずに音量を最大限にすることです。 各入力の入力ゲインレベルを調整して、 チャンネル
ストリップのレベルインジケーター上で信号のピークが
モノ入力をステレオ出力用に
2
らオーディオタブへ行きます。 ステレオに変更したいモノ入力のチェックボックスを有効にして
「完了」 をクリックします。
作業のこつ モノ入力を
ライズ) の前に行うことを推奨します。 そうすることで、 分割後の両方のチャンネルを
ノーマライズできます。
入力レベルコントロールの下にある
3
変更します。 必要に応じてウィンドウを移動させたり閉じたりできます。
を設定したら、 対応するダイナミクスインジケーターをクリックして、 各入力のダイナミクスコン
4
EQ
トロールを開きます。 必要に応じてダイナミクスを変更し、 入力オーディオを大まかに調整します。
各入力で
とダイナミクスを設定したら、 マスター出力の
5
EQ
ディオミックスのスイートニングを行います。
マスター出力のダイナミクスコントロールを開き、 必要に応じて変更を施して最終出力を調整し
6
ます。
すべての
コントロールを設定したら、 オーディオミキサーのフェーダーを使ってライブミックス
Fairlight
を最適なレベルに設定し、 プロダクション中に必要に応じて調整します。 各設定は、 戻って再調整でき
ますが、 上 述のステップの流れに従った方が、 各ステップでより良い結果を得られます。 例えば、 スイッ
チャーの処理チェーンではイコライゼーションの後にダイナミクスを適用するので、 ダイナミクスを変更
する前に
コントロールを設定することが重要です。
EQ
最も重要なのは、 サウンドがエキサイティングかつ自然に聞こえるよう、 エフェクトを慎重に適用するこ
とです。
メディアページの使用
メディアページは、 グラフィックやスチルを保存する場所で、 簡単に使 用できます。 ブラウズウィンドウ
で 使用したいスチルを見つけて、 メディアプールのスロットにファイルをドラッグ&ドロップします。 ここ
から、 任意のスチルをメディアプレーヤーにロードし、
のソースボタンを使用してオンエアに切り替えられます。 また、 メディアプレーヤーにあるスチルをアッ
プストリーム/ダウンストリームキーヤーで 使用することもできます。
コントロールを使用してオーディオミックスを洗練、 向上させるための基
つのチャンネルに分割したい場合、 スイッチャーの一般設定か
2
つのチャンネルに分割する場合は、 ステップ
2
インジケーターをクリックして、 各入力でイコライザーを
EQ
ATEM Software Control
をわずかに下回るように調整します。
0dB
( 入力のノーマ
1
コントロールを開いて最終的なオー
EQ
のメディアプレーヤー
ATEMSoftwareControl
1
202

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