AFNOR認定によるNF検証
有効期限の終了の詳細については、 上記ウェブサイ トで入手可能なNF検証認証書を参照して ください。
ISO 11290-1
と比較した、 ISO 16140-2
(3)
検証の範囲 : すべてのヒトの食品および環境検体 (一次生産検体を除く )
検体の準備 : サンプルは、 EN ISO 11290-1
ソフトウェアのバージョン : 証明書を見る
表4. NF検証認証済み方法3M 01/14-05/16に準拠した増菌プロトコール。
一般ブロトコル
検体量
すべての食品検体
(生肉、 生の魚介
25 g
類、 生の乳製品を
除く )
25 g、
スワブ1
環境検体
本、 また
はひと
拭き
特定プロトコル1 検体量
生肉および生の
25 g
魚介類
前培養 (デミ フレーザー基礎培地)
特定プロトコル2
検体量
原料乳
25 g
(a) LS 用チューブに移注する検体の量です。 「 ライシス」 セクシ ョンのステップ4.6 を参照して ください。
(b) デミ フレーザー基礎培地およびフレーザー基礎培地は、 前培養または選択増菌の間に、 フレーザー基礎培地サプリメン ト
(クエン酸鉄アンモニウム) を補充する必要があります。
(c) LS 用チューブに移注する検体の量です。 「 ライシス」 セクシ ョンのステップ4.6 を参照して ください。
3M 01/14-05/16
アグリビジネスの代替分析手法
http://nf-validation.afnor.org/en
に準拠したNF検証認証済み方法
(8)
およびEN ISO 6887
(3)
増菌
培地
増菌温度
増菌時間
の量
(±1°C)
(時間)
(mL)
225
37
24〜30
225
37
24〜30
増菌
培地
増菌温度
増菌時間
の量
(±1°C)
(時間)
(mL)
475
37
28〜32
(b)
増菌
培地
増菌温度
増菌時間
の量
(±1°C)
(時間)
(mL)
225
37
20〜24
に従って調製する必要があります。
(9)
検体の分
推奨中断ポイ
析量
ント
(a)
• DF基礎培地
を72時間まで
• 溶解物
20 µL
は-20°C で
• 溶解物は4°C
で72時間まで
• 溶解物
20 µL
は-20°C で
検体の
推奨中断ポイ
分析量
(a)
ント
(µL)
• DF基礎培地
を72時間まで
• 溶解物
20 µL
は-20°C で
• 溶解物は4°C
で72時間まで
選択増菌 (フレーザー基礎培地)
増菌温度
検体量
(±1°C)
0.1 mL を
フレーザー
基礎培地
37
10 mL に
滴下
6
(日本語)
JA
(b)
増菌時間
検体の分
推奨中断ポ
(時間)
析量
イント
(c)
• DF基礎培
地を72時
間まで
20〜24
10 µL
• 溶解物
は-20°C
で