Masimo Radius PPG Mode D'emploi page 43

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Radius PPG™
チップおよび受信装置
+70 C
-40 C
+1060 hPa - +500 hPa
795 mmHg - 375 mmHg
5%-95% RH
再利用可
ユーザーは、 この製品を使用する前に、 装置またはモニタのオペレータ用マニュアル、 センサの使用方法、 この使用方法を読んで理解する必要があります。
適応
Masimo Radius PPG™は、 動脈ヘモグロビンの機能的酸素飽和度 (SpO
Masimo Radius PPGは、 ヘモグロビンの機能的動脈血酸素飽和度 (SpO
に対して安定および不安定な環境で使用でき、 潅流の良好、 不良を問わず、 病院、 診療機関、 家庭で使用できます。
Masimoテク ノロジを使用した装置では、 MasimoセンサおよびMasimoケーブルのみを使用します。
禁忌
Radius PPGは、 発泡ゴム製品および/または粘着テープにアレルギー反応を示す患者には使用しないでください。
説明
Radius PPGは3つの部分の構成要素からなります。
• Radius PPGワイヤレス受信装置
• Radius PPGリユーザブルチップ
• Radius PPG粘着センサ (別便で納品、 Radius PPG粘着センサの使用方法を参照)
Radius PPGは、 MX Version7.14.8.x.以降のMasimoテク ノロジを搭載した装置で使用するワイヤレスセンサです。 特定の機器およびセンサのモデルとの互換性に
ついては、 各機器の製造元にお問い合わせください。 各機器の製造元は、 当該機器が各センサモデルと互換性があるかどうかを判断する義務があります。
警告、 注意および注記
• 大人の監視のない場所で、 子供の手の届く範囲にセンサ部品を置かないでください。 小さな部品による窒息のおそれがあります。
• モニタリングが継続的に行われるようにするため、 ワイヤレス接続を定期的に確認して ください。
• 複数のRadius PPGセンサを使用する場合、 モニタリングの前にペアリングを複数回行って、 適切なワイヤレス接続を確保します。
• Radius PPGの使用にあたっては、 接続されたホストからの推奨範囲内で使用して ください (詳細は 「ワイヤレス技術情報」 を参照) 。 この範囲外では、 ホスト装置と
接続できなくなる場合があります。
• Radius PPGの使用にあたっては、 Bluetooth接続を妨害する可能性のあるものから本装置を離して配置してください。 無線周波妨害 (RFI) を起こす可能性のある
装置が他にあると、 Bluetooth接続のサービス品質 (詳細は 「仕様」 を参照) が失われる場合があります。 無線周波妨害を引き起こす可能性のある装置は、 電気焼
灼装置、 ジアテルミー装置、 他の携帯電話、 ワイヤレスPCとタブレッ ト、 ポケベル、 RFID装置、 MRI、 電磁セキュリティシステムですが、 これらに限定されるものでは
ありません。
取扱説明
a) 初期設定
1. すべての部品がそろっていることを確認して ください。 図1を参照して ください。
A. Radius PPG粘着センサ
B. Radius PPGワイヤレスBluetooth受信装置
2. 患者モニタの電源を入れます。
3. 患者モニタにケーブルを差し込みます。 図 2 を参照して ください。 ワイヤレス受信装置のライ トが白く点灯します。
4. 付属の粘着テープを使って、 ワイヤレス受信機を患者モニタ側面に取り付けます。 図3を参照して ください。
5. スピーカやモジュール取り付け用の穴をふさがないようにして ください。 図4を参照して ください。
6. 患者モニタの受信装置の近くにチップホルダを取り付けます。 図5を参照して ください。
7. 患者モニタにワイヤレス受信装置が取り付けられ、 プラグが差し込まれていることを確認します。 患者モニタにチップホルダが取り付けられていることを確認
します。 図6を参照して ください。
b) リユーザブルトランスミッタチップとワイヤレス受信装置とのペアリング
1. 装置の電源を投入します。 図7を参照して ください。
2. リユーザブルチップをワイヤレス受信装置のくぼみに乗せ、 ワイヤレス受信装置のBluetoothマークが緑色に変わるまで待ちます。 図8を参照して ください。
3. リユーザブルチップをセンサアタッチメントのストラップに、 カチッという感触あるいは音がするまで差し込みます。 図9を参照して ください。
4. ワイヤレス受信装置の表示が青色になったことを確認して ください。 ( 「ライトインジケータガイド」 セクションを参照。 )
c) 取り外し
1. タブを押し下げて、 リユーザブルチップをセンサから取り外します。 図10を参照して ください。
2. クリーニング後、 リユーザブルチップは、 患者モニタに付属のチップホルダ内で保存します。 図6を再度参照して ください。
3. 粘着センサとストラップを破棄します。
クリーニング
警告 : クリーニング前には、 装置の電源が切断されていて、 装置が患者に取り付けられていないことを確認して ください。
Radius PPGリユーザブルチップとワイヤレス受信装置は、 新規の患者に取り付ける前に丁寧にクリーニングします。
リユーザブルチップとワイヤレス受信装置の表面をクリーニングするには :
1. センサを患者から取り外し、 リユーザブルチップを外します。
2. 次のうちのいずれか1つを使用して、 リユーザブルチップとワイヤレス受信装置の表面全体を拭き取ります :
a.
70%イソプロピルアルコール
10%塩素系漂白剤 (漂白剤と水の割合が1:10の溶液)
b.
第4級塩化アンモニウム溶液
c.
3. 使用を再開するまえに、 リユーザブルチップとワイヤレス受信装置を完全に乾燥させます。
注意 :
• リユーザブルチップとワイヤレス受信装置への恒久的な損傷を防ぐため、 未希釈の漂白剤 (5~5.25%次亜塩素酸ナトリウム) または推奨されていないその他の
洗浄液を使用しないでください。
• リユーザブルチップとワイヤレス受信装置は、 いかなる溶液にも浸さないでください。
• また、 照射殺菌、 蒸気、 オートクレーブ (加圧滅菌器) 、 エチレンオキサイドによる滅菌はしないでください。
使 用 方 法
 天 然ゴムラテックス不使用
LATEX
) 、 脈拍数 (PR) について連続的な非侵襲的モニタリングを行うことを目的としています。
2
PCX-2108A
02/13
) および脈拍数 (PR) を連続的にモニタリングするための装置であり、 成人、 小児、 新生児
2
C. Radius PPGリユーザブルチップ
43
D. デバイス用Radius PPGリユーザブルチップホルダ
10353C-eIFU-1219
ja
+70 C
-40 C
+1060 hPa - +500 hPa
795 mmHg - 375 mmHg
非殺菌
NON
STERILE
5%-95% RH
LATEX
95%
%
5%

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