電源供給ケーブルの切り離し
図. 249 電源供給ケーブルの切り離し
b 高電圧バッテリーの充電が終了した後、車両プラ
グを車両充電ポートから切り離します。
b プラグが電気ソケットから切り離されている。
1. 適切なツールを使用して、スクリュー
を取り外します。
2. カバー
(図. 249) を完全に開きます。
A
3. 抵抗を感じる所までプラグ
(図. 249) を引き出し
B
ます。
4. カバー
(図. 249) を約 15 度に閉じます (カバーを
A
プラグ
(図. 249) に預けた状態にできます)。
B
5. プラグ
(図. 249) を完全に引き出します。
B
電源供給ケーブルの接続
図. 250 電源供給ケーブルとプラグの接続
1. カバー
(図. 250) を約 15 度に開きます (プラグ
A
(図. 250) がコントロール ユニットに取り付けられ
るまで)。
2. 抵抗を感じる所までプラグ
(図. 249)
C
ール ユニットに挿入します。
3. カバー
(図. 250) を完全に開きます。
A
4. プラグ
(図. 250) を完全に押し込みます。
B
5. カバー
(図. 250) を完全に閉じ、スクリュー
A
(図. 250) で固定します。
初期操作と構成
起動
e
主電源に接続されているときに、充電器はセルフ
テストを実行します。
セルフ テストが正常に完了:
–
ます。
–
充電器はそれまでの充電中の充電電力に設定
されます。 50%、100% または / および
50% インジケーター ライトが点灯します。
充電器の作動準備が整っている。
充電ステータスの選択
B
(図. 250) をコントロ
B
図. 251 充電ステータスの選択
C
充電器の利用可能な最大充電電力を 50% または 100%
に制限するかどうかを設定します。 電力マネージャー
を利用できる場合、電力マネージャーが充電電力を規定
できるかどうかを設定できます。
b 充電器の作動準備が整っている。
充電ステータス ボタンが白色に点灯し
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