巻き戻し/早送りボタンのある
で再生できます。 巻き戻し/早送りボタンを押す度に、 速 度が
見つけたら、 再生ボタンを押して通常のスピードで再生します。
DISP
SET
DISP
SET
巻き戻し/早送りボタンのある
順方向/逆方向の再生速度が徐々に早くなります。
HyperDeck Studio 12G
HyperDeck Studio 12G
モニターで
ビデオがモニタリングできます。 例えば、
HDR
出した
ファイルを大型スクリーンや
HDR
は自動 的にクリップファイルのメタデータを取り込 み 、対応する
HyperDeck
を選択します。
「
」 設定は大半のケースで機能しますが、 ファイルの中には必要なメタデータを含まないものがある
Auto
ため、 イメージの最も明るい領域の表示に影響を与えることがあります。 予期した通りにイメージが表示
されない場合、
メニューの 「
LCD
出力フォーマットを設定する:
HDR
「
」 ボタンを押して
1
MENU
「
」 に進み、 「
2
Video
リストからビデオクリップに対応する
3
の
ST2084
2000 nits
ます。
メモ
コンテンツを期待通りに再生するためには、
HDR
ターや
プロジェクターも同様に
HDMI
使用可能な
出力設定:
HDR
Auto
デフォルトの設定です。
を自動的に選択します。
.
Rec
709
標準ダイナミックレンジの
の場合、 再生中にこれらのボタンを押すと、 クリップを
HyperDeck
INPUT
INPUT
の場合、 これらのボタンを何度か押すと、
HyperDeck
で
HDR
は広色域
のコンテンツを再生できます。 これにより、
HDR
プロジェクターで確認したい場合などに使用できます。
HDMI
」 で適切な出力フォーマットを設定できます。
HDR
メニューを開きます。
LCD
」 を選択します。
HDR
HDR
を用いて
にエンコードされている場合、
HDR 10
コンテンツを表示できる必要があります。
HDR
がクリップの
HyperDeck
ビデオに使用します。
HD
倍、
倍と上がります。 確認したい部分を
4
8
01:42:56:12
REM
JOG
REM
JOG
を再生
ワークステーションから書き
DaVinci Resolve
出力フォーマットを選択します。 例えば、 クリップが
HyperDeck Studio 12G
メタデータと一致する出力フォーマット
HDR
倍速
2
SSD
2
SSD
01:42:56:12
テレビまたは
HDMI
SDI
出力フォーマット
HDR
(
)を選択し
ST2084
2000
に接続したモニ
再生
2
92