収録中は
カードスロット上部のインジケーターが赤く点灯します。
SD
HyperDeck Studio
フォーマットされた
1
み込む間、 ドライブ周囲の
に収録を開始できます。
HyperDeck
コントロールパネルの入力ボタンを押して
2
選択すると、 コントロールパネルの
HyperDeck Studio Pro
ビデオ/オーディオ接続のコンビネーションを切り替えられます。 これにより、
ビデオを外部オーディオと収録できます。
異なるコーデックで収録したい場合は、 コントロールパネルの
ソフトウェアを使用して、 様々なコーデックから選択できます。 詳細は、 「コントロー
ルパネル・ディスプレイメニュー」 あるいは 「
ョンを参照してください。
収録ボタンを押すと、 すぐに収録が開始されます。
3
赤いライトで確認できます。
停止ボタンを押すと収録が終了します。
4
スロット搭載の
SSD
HyperDeck
作業のこつ
HyperDeck
いる場 合は、
QuickTime
む.
ファイルが記録されます。
MCC
2160p30
Card
2
01:23:47:08
の
モデルでビデオを収録する
SSD
を
スロットのどちらかに挿入します。
SSD
SSD
ストリップが緑に点灯します。 スロットのライトが消えたら、
LED
HyperDeck
に表示されます。
LCD
では、 「
」 ボタンを押すと、
Input
Blackmagic HyperDeck Setup
では、 収録中スロットインジケーターが赤く点灯します。
で収録するビデオソースにクローズドキャプションデータが含まれて
または
ムービーとは別に、 クローズドキャプションデータを含
MXF
HyperDeck
の入力を切り替えます。 接続したソースを
+
、
+
SDI
SDI
SDI
XLR
メニュー、 あるいは
LCD
HyperDeck Setup Utility
/ビデオフォーマットの選択」 セクシ
への収録は、
スロットの周囲を回る
SSD
SSD
DISP
SET
01:42:56:12
DISP
INPUT
REM
SET
JOG
01:23
がディスクを読
、
+
など、
SDI
RCA
あるいは
SDI
HDMI
SSD
01:42:56:12
INPUT
REM
JOG
SSD
2
収録
216
2
88