リファレンス出力
のリファレンス出力は、 内部生成するブラックバーストまたは
HyperDeck Studio Mini
別のビデオ機器に接続できます。
ETHERNET PoE+
HyperDeck
Studio
他のビデオ機器を
HyperDeck
再生
でビデオを再生する
HyperDeck
再生ボタンを押すとビデオが再生され、
1
レイでビデオを確認できます。 クリップの再生中、 再生をもう一度押すと再生をループできます。
HyperDeck Studio Mini
れます。
メモ
HyperDeck Studio Pro
出力から
Ultra HD
で
Studio Pro
次のクリップにスキップするには、 コントロールパネルの 「次クリップ」 ボタンを押します。
2
「前クリップ頭出し」 ボタンを
3
の頭に戻ります。
のコントロールパネルの再生ボタンを押すとクリップが再生され、
HyperDeck
次クリップ頭出しボタンを押すと次のクリップにスキップし、 前クリップ頭出し
ボタンを押すと現在のクリップを再スタートします。
A
USB-C
REF OUT
HDMI OUT
REF IN
REMOTE IN
ではリファレンス出力を使って
Mini
と同期できます。
、 または
LCD
では、 再生を
回押すと収録されたクリップすべてがループで再生さ
3
では、 シングルリンク、 デュアルリンク、 クアッドリンク
を再生できます。 詳細は、 このセクションで後述する 「
を再生」 を参照してください。
Ultra HD
回押すと、 現在のクリップの頭に戻り、
1
01:23:47:08
1080p59.94
Card
01:23:47:08
B
SDI OUT
SDI IN
のビデオ出力に接続したディスプ
HyperDeck
2
1080p59.94
Card
2
2
値シンク信号を
3
HyperDeck
回押すと前のクリップ
01:23:47
再生
1080p59.94
90