カードの挿入:
SD
金のコネクターが
1
HyperDeck
線になるようにします。 カードが固定されるまで、 ゆっくりとカードをスロットに押し込みます。
が
2
HyperDeck
SD
が点灯することで確認できます。 インジケーターがオフになり、 コントロールパネルの 「
ボタンが光ると、
HypreDeck
カードを取り出すには、 カチッと音がするまで押してリリースします。 カードがイジェクトされるので、
カードの端を持ってスロットから取り出します。
カチッと音がするまで、 ゆっくりと
収録
で
HyperDeck
Ultra HD
をサポートしている
Ultra HD
および
HyperDeck Studio 12G
の全モデルで、
および
ProRes
に収録する
HyperDeck Studio
HyperDeck Studio Mini
は
HyperDeck Studio Mini
ビデオを収録する:
いずれかの
カードスロットにフォーマット済みの
1
SD
読み込むとスロット上部のインジケーターが緑に光ります。 インジケーターが消えると
での収録準備が完了したことを意味します。
Studio Mini
2
HyperDeck Studio Mini
の
にイメージを表示します。
LCD
コーデックを変 更したい場 合は、 コントロールパネルの
ソフトウェアを使 用すると、 様々なコーデックから選択できます。詳細は、 「コン
Setup Utility
トロールパネル・ディスプレイメニュー」 あるいは 「
ォーマットの選択」 セクションを参照してください。
収録ボタンを押すと、 スロット上部のインジケーターが赤く点灯します。
3
の収録中、 コントロールパネルの
HyperDeck
スロットとカードの収録可能時間を交互に表示します。
停止ボタンを押すと収録が終了します。
4
の
の方を向くように
LCD
カードを確認します。 これは、
は収録準備完了です。
カードをスロットに押し込みます。
SD
/
ビデオを収録
HD
モデルは
HyperDeck
Apple ProRes
HyperDeck Studio Mini
コーデックを使用した
DNxHD 220x
モデルは、 非圧縮
の収録も行えます。
HD
でビデオを収録する
-
経由で
までの圧縮
6G
SDI
2160p30
は
ビデオが接続されていると自動的に検知し、 コントロールパネル
SDI
カードを持ち、 メディアスロットと一直
SD
カードスロットの上部の緑のインジケーター
SD
で圧縮
Ultra HD
では
にも対応しています。
Avid DNxHR
ビデオの収録に対応しています。
HD
/
ビデオを収録できます。
HD
Ultra HD
カードを挿入します。
SD
メニュー、 あるいは
LCD
Blackmagic HyperDeck Setup
上のスロットインジケーターは、 アクティブな
LCD
」
Stop
が収録でき、 加えて
HyperDeck
SSD
がカードを
HyperDeck
HyperDeck
HyperDeck
/ビデオフ
収録
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