Blackmagic Design HyperDeck Manuel D'utilisation Et D'installation page 108

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」 設定では、
Record
Trigger
トリガー収録を起動できます。

(タイムコードトリガー収録)
Timecode
Run
はタイムコードトリガー収録にも対応しています。
HyperDeck
コードトリガー収録は
-
HD
SDI
でタイムコードトリガー収録を設定する:
HyperDeck Setup
カメラのタイムコード設定で、 設定を 「
1
に変更します。
2
HyperDeck Setup
のフロントパネル、 あるいは
3
HyperDeck
プレイメニューでもリモートは有効にしてください。
のコントロールパネルのディスプレイメニューで、 タイムコードトリガー収録を設定する:
HyperDeck
」 あるいは 「
1
DISP
」 メニューにスクロールして、 「
2
Record
3
Record Trigger
」 を選択し、 「
4
Timecode Run
ボタンを押してメニュー画面から出ます。
5
HyperDeck Studio Mini
を 「
」 に設定します。
Remote
On
-
経由のタイムコードを検出すると、 収録を開始します。 タイムコードが停止する
HyperDeck
HD
SDI
と、 収録を停止します。
をビデオルーターの
HyperDeck
ードの変 更が
-
経由で検出され 、
HD
SDI
してください。
INPUT
REM
JOG
DISP
SET
-
経由で受信したデータに基づいて
HD
SDI
カメラが
-
接続でのトリガー収録に対応していない場合に使用します。
HD
SDI
Free Run Timecode
でトリガー収録を 「
Timecode Run
HyperDeck Studio Mini
」 ボタンを押してメインメニューを表示します。
MENU
」 を押します。
SET
」 メニューにスクロールして、 「
」 ボタンを押して選択を確認します。 「
SET
では 「
」 ボタンを押して
MENU
出力に接 続している場 合、 ビデオソースを切り替えるとタイムコ
SDI
HyperDeck
Codec
Record Trigger
None
Record
Trigger
SDI Start/Stop
Timecode Run
Codec
Record Trigger
INPUT
REM
None
Record
Trigger
SDI Start/Stop
Timecode Run
JOG
の収録を操作できる、
HyperDeck
トリガー収録に似ていますが、 タイム
SDI
」 から 「
Record Run Timecode
」 に設定します。
のコントロールパネル・ディス
」 を押します。
SET
DISP
メニューを開き、 「
LCD
が予想外に収録を開始する場 合があるので注意
コントロールパネルのディスプレイメニュー
」 あるいは 「
MENU
」 に進み、
Settings
108

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