メニューで設定を変更する:
1
2
3
4
5
DISP
SET
タイムコードソースの選択
収録する
生成するタイムコードではなく、 ビデオソースにエンベッドされたタイムコードを収録できます。
ディスプレイメニューで設定する:
1
2
3
4
HyperDeck Studio Mini
ードまたはクリップタイムコードを出力できます。
タイムコード出力をクリップタイムコードに設定する:
1
2
3
4
「
」 あるいは 「
」 ボタンを押してメインメニューを表示します。
DISP
MENU
前面のジョグ/シャトルホイールでオプションを選択します。
HyperDeck
「
」 ボタンを押して選択を決定します。
SET
前のメニューに戻るには、
HyperDeck Studio Mini
戻る矢印までスクロールし、 「
「
」 あるいは 「
」 ボタンを押してメニュー画面から出ます。
DISP
MENU
「
」 あるいは 「
」 ボタンを押して
DISP
MENU
-
ビデオソースに
HD
SDI
SMPTE RP 188
「
」 あるいは 「
」 ボタンを押してメインメニューを表示します。
DISP
MENU
画面を 「
」 メニューにスクロールして、 「
Timecode
「
」 で 「
Timecode Input
SET
「
」 ボタンを押して選択を確定します。
SET
でタイムコードを収 録するには、 カメラの
HyperDeck
場合があります。
にはタイムコード出力オプションが搭載されているため、 タイムラインタイムコ
「
」 ボタンを押して、 メインメニューを表示します。
MENU
「
」 メニューにスクロールして、 「
Timecode
「
」 にスクロールして、 「
Timecode Output
「
」 にスクロールし、 「
Clip
ます。
では 「
」 ボタンを押します。
SET
INPUT
REM
JOG
DISP
SET
メニューに進み、 コーデックの選択や設定の変更を行えます。
LCD
メタデータがエンベッドされている場合、
SET
」 を押し、 「
」 を選択します。
Input
」 を押します。
SET
」 を押します。
SET
」 を押して確定します。 「
SET
」 ボタンを押します。 もしくは、
MENU
Codec
Codec
Uncomp 10-bit
Record
Trigger
ProRes HQ
ProRes
ProRes LT
ProRes Proxy
Codec
Codec
INPUT
REM
Uncomp 10-bit
Record
Trigger
ProRes HQ
ProRes
ProRes LT
JOG
ProRes Proxy
」 を押します。
設 定を有効にする必要がある
RP 188
」 を押して、 メインメニューに戻り
MENU
コントロールパネルのディスプレイメニュー
で
HyperDeck
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