トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルグ体位の調節 - サイドコントロール - Stryker 1037 Manuel D'utilisation

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  • FRANÇAIS, page 39
トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルグ体位の調節 - サイドコントロール
トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルグ体位を確保するためには、 まず担架台の高さを上げる必要がありま
す。
注意
• .
破損を防ぐために、 担架台を上下させる前にあらゆる器具を外してください。
• .
ストレッチャー下の患者リフトを使ってユニッ ト (基部は液圧) を持ち上げないでください。
トレンデレンブルク体位 (頭部低位) では、 頭部に最も近いペダル (B) 側を踏みます。 (10-10ページ図2を参照) 。
逆トレンデレンブルク体位 (足部低位) では、 足先に最も近いペダル (B) 側を踏みます 。 (10-10ページ図2を参照) 。
注記: ペダル (B) を踏む前に、 担架台が高ければ高いほど、 トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルクの角度は大
きくなります。 . ( トレンデレンブルクの最大角度は . + 18°です。 . ( 逆トレンデレンブルクの最大角度は . - 18° です。 )
www.stryker.com
操作ガイド
1037-009-005 REV B
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10-11

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