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制御ユニット [4] に保存されている施術データは、ゴミ箱の記号 [39] を押すことで削除でき
にクリックします。
●
ます。
タイムカード の残り時間は、「制御ユニット情報」画面の右下に表示されます。
●
器の使用が許可されていない場所では、USB ケーブル [11] を使用することができます。
施術データは 3 つの視点（タブ）で表示されます。 (a) 施術の概要は、１日の平均施術時間、１日当たりの平均
セッション時間、使用日数、および特定期間中の合計使用時間が表示されます。(b) 施術日は、蓄積した毎日の使
用を特定の期間のセッションで分割した値です。(c) 施術情報は、1 日あたりの個々のセッションの詳細を、発生
した個々の時間で、エラーの発生も含めて表示します。
イメージを保存したり、印刷することができます。
さい。
FlowOx™ は屋内での使用のみを意図しています。浴室など、装置が濡れる可能性のある場所で使用しないでくだ
さい。FlowOx™ は、環境・取り扱い条件に記される条件に従って使用する必要があります。
気などの熱源に近づけないようにしてください。
ないよう注意してください。
他者の体を誤って締め付けることがないようご注意ください。
み込まないよう注意してください。
し込まないでください。
●
緒に使用しないでください。
重ねて本装置を使用しないでください。やむを得ずこのように使用する必要がある場合は、本装置と他の機器が
通常に作動していることを確認する必要があります。
機器などの携帯型 RF 通信機器は、制御ユニット [4] または 外部電源 [2] とそのケーブルのあらゆる部品から 30cm
(12 インチ) 以内の場所で使用しないでください。
気付属品のみをご使用ください。他のケーブルや付属品を使用すると、電磁放射線が増加したり、電磁環境耐性
の低下を招いたり、誤操作につながるおそれがあります。
ください。
足が圧迫されないようにするため、ポジショナーが圧力チャンバー内に正しく取り付けられている
●
ことを確認してください。
がかかっていないことを確認してください。
医と患者は FlowOx™ を使用する前に訓練を行う必要があります。
交差汚染の原因となるため、圧力チャンバー [1] を他の患者と共有しないでください。
い方の脚を圧力チャンバー [1] シェルの上で休ませたり、圧力をかけないでください。これにより、圧力チャン
バー [1] の上で休ませている、または圧力をかけている脚の皮膚表面が損傷する場合があります。
に圧力チャンバー [1] 内に配置されており、圧力チャンバー [1] シェルに接触していないことを確認してください
。内側表面に接触すると圧点が生じ、組織の損傷を引き起こしたり、創傷包帯がずれる場合があります。
使用の前後には、圧力チャンバー [1] の内部に傷から排出される滲出液、汚れ、または線維などの汚染物がない
●
ことを目視確認する必要があります。
ール [20]、およびポジショナー [16] を、「クリーニング」セクションの説明に従って洗浄してください。
ルター付きのホース [24] に目に見える汚れがなく、清潔であることを確認してください。フィルター付きのホー
ス [24] に血液や液体が含まれている場合は、圧力チャンバー [1] を使用しないでください。このような場合は、
圧力チャンバー [1] を廃棄して、新しいものを使ってください。
れないようにするために、慎重に行う必要があります。
包帯の上、および下肢が ポジショナー [16] および パディング [17] と触れる部分に低剥離性靴下/管状サポーター
を装着してください。
●
FlowOx™ 制御ユニットを改造しないでください。制御ユニットを使用できなくなります。破
ないでください。
●
損または故障した場合は、臨床医にお問い合わせください。ユニットの改造すると、操作者が負傷するおそれが
あります。
椅子に座ったままの状態を保ってください。立ち上がったり、歩いたりすると、負傷するおそれが
●
FlowOx™ にはリラックス効果があり、適切なサポートがない状態で使用すると、施術中に患者が眠っ
あります
●
た場合に負傷が生じるおそれがあることが臨床研究で報告されています。
ち上げないでください。手から滑り落ちて、ご自身や他の方を負傷させるおそれがあります。
化している患者には FlowOx™を使用すべきではありません。
用してください。
使用前に、システムの部品を確認する必要があります。
●
、臨床医にお問い合わせください。
御ユニットは、電気廃棄物として処分してください。
610-00013 FLOWOX™ 2.0 使用説明書 (IFU) 改定第 20
安全および警告
●
フィルター付きのホース [24] および電源コードの不適切使用により、自らまたは
●
制御ユニットに接続されていない電源コードは、決して壁コンセントに差
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操作者が負傷するおそれがあるため、本装置を取扱説明に定められていない機器と一
誤操作につながるおそれがあるため、他の機器に近接した場所、または上に積み
●
●
ポジショナー、シーリング、パディング、または圧力チャンバーから脚や足に圧力
●
制御ユニットを１日 12 時間以上作動させないでください。
●
目に見える汚れがある場合は、圧力チャンバー [1]、パディング [17]、シ
●
空気圧回路が詰まったり、耐用寿命が短くなるおそれがあるため、剥離性靴下を使用し
機器の電源が完全に遮断されるまで、USB を抜き取らないでください。
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各タブ表示で、特定期間のデータを保存したり、画面
●
ソフトウェアを閉じるには、右上角の「X」を選択してくだ
●
フィルター付きのホース [24] および 外部電源 [2] につまずか
窒息の原因となるため、小さな部品を不意に飲
●
WIFI または Bluetooth を使用する携帯電話や他のモバイル
●
このシステムにはメーカーが提供したケーブルとその他の電
FlowOx™ システムをお子様やペットに近づけないで
●
圧力チャンバー [1] は単独患者専用機器です。
●
圧力チャンバー [1] の着脱時に、損傷包帯がず
●
傷が覆われていない状態で使用しないでください。
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筋力が弱っている方は FlowOx™ を持
●
いかなる場合も、FlowOx™ は標準治療を補う形で使
●
使用済みの圧力チャンバーは、国の廃棄物処理に関する
●
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注記：携帯メモリ機
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FlowOx™ 機器は、火
●
施術中、施術を行わな
●
脚と足が適切
●
病状が急速に悪
●
システムに不具合が生じた場合は
●
版 発行日： 09 OCT 2024
臨床
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フィ
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制
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