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PROTEOR KINTERRA RM3 Notice D'utilisation page 90

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  • FRANÇAIS, page 1
26~28 cm
29~30 cm
11.
トラブルシューティング
懸念
ヒールストライクで沈み込み、ヒールが
ヒールが柔
「つぶれる」。
らかすぎる
ヒールストライクからミッドスタンスにス
テップを進めるのが難しい。
急激な膝屈曲モーメント、ヒールストライ
ヒールが硬
ク時の不安定性がある。
すぎる
ヒールストライク時にエネルギーリターン
の感覚がない。
フットモジ
横転時のフラットスポット。
ュールが硬
つま先より先に進むのが難しい。
すぎる
フットモジ
初期接地時にノイズがする。
ュールが柔
つま先の過度のたわみがある。
らかすぎる
12.
警告
パッケージが損傷している場合は、器具の状態を確認してください。
使用上の指示に従わない場合は危険を伴い、また保証が無効になります。
安全な場所で Kinterra を使用して運転、座位、立位を練習し、足首がもたらす底屈と背屈の動きに適応できる
ように、使用者に指導してください。
絶対にフットシェルとスペクトラソックスを装着せずにフットモジュールを使用しないでください。これに
従わない場合、早期摩耗、機能喪失、製品の故障の原因となることがあります。
フットモジュールは必ず靴を履いて使用してください。これに従わない場合、早期摩耗、機能喪失、製品の
故障の原因となることがあります。
フットとフットシェルの内側に不純物(砂など)がないことを確認します。不純物の存在は、グラファイト部
品とフットシェルが摩耗する原因となります。説明書(§16 を参照)に従ってフットを清掃してください。
足首とフットを固定しているボルトは絶対に緩めないでください。
患者が異常な動作に気づいたり、装具の特性の変化(ノイズ、遊び、過度の摩耗)を感じたりした場合、また
は装具が激しい衝撃を受けた場合は、装具の使用を中止し、義肢装具士に相談してください。
体重が減ったり増えたりした場合は、義肢装具士に知らせてください。
水中での長時間の使用は避けてください。長時間湿気にさらされると、製品の耐用年数に悪影響を及ぼす可
能性があります。水中で使用した後は、フットシェルを含めて完全に乾燥させてください。.
38 mm
48 mm
症状
使用説明書
前後方向のアライメントをチェックし、フッ
トが前方に位置しすぎていないことを確認し
ます。
底屈抵抗を増加します。
ヒール補強バンパーを取り付けます。取り付
けの詳細については、上記のセクション 10 を
参照してください。
前後方向のアライメントをチェックし、フッ
トが後方に位置しすぎていないことを確認し
ます。
底屈抵抗を減らします。
実際の衝撃レベル(低または中程度)を評価し
ます。
より低いカテゴリーのフットモジュールを検
討します。
実際の衝撃レベル(低または中程度)を評価し
ます。
より高いカテゴリーのフットモジュールを検
討します。
解決策
IFU-02-005
4/5 頁

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