Longines L441 Mode D'emploi page 238

キャリバー
240 L441
基準 の選択
3. C
を押す
基準カウンターの針が素早く
•
基準 を適用するデフォル トの設定
A
•
プッシュボタン を 回押すと、 基準カウンターの針が基
1
準 の を指します。
C 120
を 回押すと、基準
1
を 回押すと、基準
1
この基準 での例の場合は、 プッシュボタン
C
基準 に戻ります。
C
基準 の選択の登録
4. C
を押す
中央のカウンターの秒針が素早く
•
基準カウンターの針が素早く
•
基準 での競技における失格の制限タイムをプログラ
• C
ミングします。
失格の制限タイムのプログラミング
5.
プッシュボタン および
競技距離に応じて、 失格の制限タイムは
•
秒を選択することができます。
180
を押すと、 メートル以上の競技用の
• 500
ます。
を押すと、 メートル未満の競技用の
• 500
ます。
Longines_MDE-L441.indb 240
周します。
1
になります。
C
に戻ります。
A
を押すと、
周します。
1
周します。
1
を使用します。
秒または
120
秒になり
180
秒に戻り
120
失格の制限タイムの登録
6.
を押す
減点 （点／秒） カウンターの針が素早く
•
競技者の過失時に追加された秒数をプログラミングします。
•
過失により追加された秒数のプログラミング
7.
プッシュボタン および を使用します。
デフォルトの場合、 時計は過失による減点の
•
態になります。
プッシュボタン を 回押すごとに減点 （点／秒） カウンター
• 1
が 秒戻ります。 競技者の過失時に
1
れます。
プッシュボタン を 回押すごとに減点 （点／秒） カウンター
• 1
が 秒進みます。 競技者の過失時に
1
れます。
プログラミングの最終登録
8.
秒
2
中央のカウンターの秒針と
•
が 時を指します。
12
基準カウンターの針が を指します。
C
•
減点 （点／秒） カウンターの針がゼロを指します。
•
時計はこれで ° でプログラミングされた規定タイムによる
• N 5
基準 での障害飛越競技の時間計測をすることができます。
C
設定の各ステップ後にジャンピング モードのプログラミングは
終了させることができます。
秒
2
または
基準 の選択
A
° に戻る
8. N 3
基準 の選択
C
を押す
周します。
1
秒が入った状
4
、 および 秒と追加さ
4 3 2
、 および 秒と追加さ
2 3 4
秒クロノグラフ計の針
1/100
01.04.15 14:45