Longines L441 Mode D'emploi page 235

基準 における減点
A
過失
回目の不従順
(i) 1
飛越中の障害物の落下
(ii)
水濠障害で馬の一肢、 あるいはそれ以上の肢が着水、 または着地側
(iii)
で水濠の限界を示す着地板に肢もしくは蹄鉄の後が残った場合
すべての競技において
(iv)
人馬転倒
回目の不従順、 あるいは障害馬術規定第
(v) 2
行為
制限タイムの超過
(vi)
第 ラウン ドと第 ラウン ド、 タイムレースではないジャンプオフで
(vii) 1 2
の規定タイム超過
タイムレースのジャンプオフにおける規定タイム超過
(viii)
基準 における減点
C
過失
飛越中の障害物の落下、 水濠障害で馬の一肢、 あるいはそれ以上の肢が
着水、 または着地側で水濠の限界を示す着地板に肢もしくは蹄鉄の後が
残った場合
回目の不従順
(i) 1
落下および／あるいは障害物の移動を伴う
(ii)
回目の不従順、 あるいは障害馬術規定第
(iii) 2
行為
すべての競技において
(iv)
人馬転倒
Longines_MDE-L441.indb 237
回目の馬の転倒、 選手の落馬、 あるいは
1
条に定める他の違反
241
回目の不従順
1
条に定める他の違反
241
回目の馬の転倒、 選手の落馬、 あるいは
1
キャリバー
減点
減点
4
減点
4
減点
4
失権
失権
失権
秒ごとに減点
4 1
秒ごとに、 あるいは端数につき減点
1
減点
秒 （ 二 段 階 走 行 競 技 、 ノックアウト競 技 、 基
4
準 で行われるジャンプオフでは
C
障害馬術部門ディレクターにより、 屋内競技
FEI
では落下に 秒加算とする例外を認める場合が
2
ある
なし
秒のタイム修正
6
失権
失権
障害馬術規定／第 版、
FEI 25 2014
L441 237
1
秒）
3
年 月 日施行の抜粋
1 1
01.04.15 14:45