Longines L441 Mode D'emploi page 233

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点検
メンテナンス
/
どのくらいの頻度で点検を行えばよいのでしょうか?
時計の防水機能の点検は
1
ます (ムーブメン トの点検を含む部分的メンテナンス) 。
どのくらいの頻度で時計のメンテナンスを受けたらよい
のでしょうか?
他の精密機器と同様に、 時計の精度を確保するためには定
期的にメンテナンスを受ける必要があります。 メンテナンス
の頻度については、 ご使用いただいているモデル、 使用者の
居住地域の気候、 日常のお取り扱い方法によって異なりま
すので一概に申し上げることはできません。 ご使用環境にも
よりますが、 一般的には
4
ことをお勧めしています。
時計のメンテナンスやバッテリー交換はどこに依頼したら
よいのでしょうか?
ロンジン正規代理店または取扱店でメンテナンスを受ける
ことをお勧めします。 ロンジン ・ ウォッチに関し、 専門的な修
理や検査を行うためのツールを有しているのは、 ロンジン正
規代理店または取扱店のみです。 専門家だけが、 ロンジンが
定めた厳しい品質基準を満たすように時計を調整できます。
購入したロンジン ・ ウォッチを長く使い続けるには、 どのよ
うな点に注意すればよいでしょうか?
磁場 : 時計をスピーカーや冷蔵庫に近づけないでください。
これらの製品は磁場を作り出しており、 時計にダメージを与
えることがあります。
海水 : 海で泳いだ後は、 かならず時計を真水で洗い流してく
ださい。
衝撃 : 時計に急激な温度変化などの衝撃を与えないでくだ
さい。
ねじ込み式リューズ : 内部機構に水が侵入しないように、
常にリ ューズは完全にねじ込んだ状態にしておいてください。
Longines_MDE-L441.indb 235
年おきに行うことをお薦めいたし
年ごとにメンテナンスを受ける
5
押し込み式リューズ : 内部機構に水が侵入しないように、 常に
リューズは元の位置に戻しておいてください。
クリーニング : 歯ブラシと石鹸水を使用して、 金属製ブレスレ ッ
トおよび防水ケースを洗ってください。 その後、 やわらかい布
で水分を拭き取ってから乾かしてください。
化学薬品 : 溶剤、 洗剤、 香水、 化粧品などに直接触れないように
してください。 これらはブレスレ ッ ト、 ス トラップ、 ケース、 パッキ
ン部分にダメージを与える可能性があります。
温度 : 時計を極端な高温または低温 (
以上、
°
または
°
以下) に曝さないでください。 また、
0
C
32
F
急激な温度変化を避けてください。
防水性 : 防水性は永続的なものではありません。 摩耗またはリ
ューズへの偶発的な衝撃によってパッキン部分が損なわれる
ことがあります。 メンテナンスに関する注意事項で推奨されて
いるように、 時計の防水機能についてはロンジン正規代理店
で年
回の検査をお受けください。
1
クロノグラフのプッシュボタン : 水中ではプッシュボタンは
使用しないでください。 内部機構に水が侵入することがあ
ります。
防水性に関する注意事項
お買い上げいただいた時計は防水機能を備えていますが、
毎年シーズン前に時計の防水性を点検してください。 気付
かないうちに、 衝撃などによって防水機能が低下している場
合があるからです。
いかなる理由でもケースを開けた場合は、 ガラスやケース
バックのパッキン部分、 リューズ、 プッシュボタンを点検し、 必
要に応じて部品を交換する必要があります。
キャリバー
L441
235
°
または
°
60
C
140
F
01.04.15 14:45

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