Bose QUIETCOMFORT ULTRA Mode D'emploi page 878

症状
ノイズキャンセリング
機能の効果が弱い
通話中に相手の声が聞
こえにくい
通話中に自分の声が聞
こえにくい
ヘッドホンが反応しない
音声ガイドの言語が正
しくない
ト ラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ ト ラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ
対処方法
ヘッドホンの電源をオフにしてから、もう一度オンにします
(14 ページを参照)。
モードをチェックします (25 ページを参照 )。
イヤーカップがしっかりとフィットし、耳を快適に覆ってい
ることを確認します。
髪が長い場合や、メガネをかけたり帽子をかぶったりしている
場合は、イヤーカップの邪魔にならないようにしてください。
ヘッドホンを頭から外し、再度装着します。
通話中またはモバイル機器の音声コントロールを使用してい
る場合は、Bose アプリを使用して、セルフボイスを下げるか
オフにします(21 ページを参照 )。
ActiveSenseが有効であることを確認します(25ページを参照)。
ヘッドホンをリセットします (55 ページを参照 )。それでも
問題が解決しない場合は、ヘッドホンを工場出荷時の設定に
戻します (56 ページを参照 )。
モードを変更します (26ページを参照 )。
Bose アプリを使用してセルフボイスを調整します。このオプ
ションは設定メニューから設定できます。
モードをアウェアモードに変更します (26ページを参照 )。
Bose アプリを使用して、通話中に使用するカスタムモードを
作成します。ノイズキャンセリングレベルを変えてみて、自
分の声が最も聞き取りやすくなるのはどれかを確認します。
このオプションにアクセスするには、 メイン画面の 「モード」 を
タップします。
ヘッドホンをリセットします (55 ページを参照 )。それでも
問題が解決しない場合は、ヘッドホンを工場出荷時の設定に
戻します (56 ページを参照 )。
Bose ア プ リ を 使 用 し て 音 声 ガ イ ド の 言 語 を 変 更 し ま す
(12 ペ ー ジ を 参 照 )。 こ の オ プ シ ョ ン は 設 定 メ ニ ュ ー か ら 設
定できます。
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