Table des Matières
Publicité
4 – ご使用の前に
4.1 – 同梱品の確認
•• • 本製品を初めてご使用になる前に、 同梱品リストに掲載さ
れているすべてのコンポーネントが同梱されていることを
確認してください。 （ セクション2のキッ トの同梱品を参照
してください）
•• • •• 製 品外側に損傷がないか確認してください。
12
•
•注記 SybronEndoは、 本製品の誤用による損傷につ
いては責任を負いません
Type B
Caution
This
Stack 12
Dry
Applied
For Dental
Side Up
Maximum
Part
Use Only
4.2 – プローブコードとファイルホルダー間の接続確認
リップフックとファイルホルダーBをプローブコードに挿入し
ます。 [図3-1]•プローブコードを製品本体のプローブコードジ
ャックに挿入します。 [図3-2]
5 – 設 定および使用
5.1 – プローブコードの接続
ファイルホルダーおよびリップフックをプローブコードに接続
します。 [図3-1]プローブコードは製品本体のプローブコード
ジャックに接続してください。 [図3-2]
SET
5.2 – 根尖標準値の設定
電源ボタン(
） を押して本製品の電源を入れます。 [図4-1]
ファイルの先端位置は、 ディスプレイ上にある歯根管の長さ
を示すインジケータバーで表示されています。 作業を行う長
さ ： 0.5という読み取りは、 ファイルの先端が根尖最狭窄部 （生
理学的根尖） にある、 もしくはその非常に近くにあることを意
味します。 [図5.2]
307
Rx ONLY
電源を入れた後、 リップフックにファイルのフォルダBが触れ
ることにより、 完全な回路ができていることを確認してくださ
い。 画面で、 バーすべてが点灯し、 破線が画面の右下に表示
SET
されます[図5.1]。 • ト ーンが安定します。
注意 ： •電源ボタン （
） が機能しない場合、 製品背面の電池
カバーからプラスチック製絶縁材が完全に取り外されている
か確認してください。 使用する前に、 プラスチック製絶縁材を
取り外してください。 [図3-4]
SET
4.3 – チェ ッカーを使用したパフォーマンス確認
電源ボタン （
） を押して電源を入れます。 [図3-5]
パッケージに同梱のチェッカーを （プローブコードジャック
に） 挿入し、 LCD画面の表示値が 「0.5」 であるかを確認しま
す。 [図3-6]
LCD画面に 「0.5」 が表示されていれば、 本製品は臨床使用
が可能です。
Upボタン(0)とDownボタン(0)を同時に、 およそ3秒間押してく
ださい。 •
•
•[図4-2]
SET
•Upボタン(0)またはDownボタン(0)を押して、 この時点で
SET
「0.0」 に設定します。 •(
•図4-2]•同じプロセスに従うことに
よって変更を戻すことができます。
SET
SET
設定ボタン•(
)•を押して所定の根尖の値を確定してくださ
SET
い。 [図4-3]
Publicité
Table des Matières
