Denstply Sirona X-Smart IQ Protocole D'utilisation page 411

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注 1:80 MHz と 800 MHz では、高い方の周波数範囲が適用されます。
注 2:本指針は、あらゆる状況で常に適用されるわけではありません。電磁波の伝播は、構造物
や物体、人体による吸収や反射などの影響を受けます。
a
無線 (セルラー / コードレス)電話、陸上移動無線、アマチュア無線、AM / FM ラジオおよびテ
レビなどの固定送信装置の磁場強度について、理論的な予測はその精度的に不可能です。定置式
RF 送信機が形成する電磁環境の評価にあたっては、現場電磁波測定調査を考慮する必要があり
®
ます。X-Smart IQ
ハンドピースが使用される場所で測定された磁場強度が、適用される上記の
RF 順守レベルを越えている場合、X-Smart IQ
めに観察しなくてはなりません。性能に異常が認められる場合、X-Smart IQ
は ME 装置の向きを変えたり、場所を変えたりなど、追加の対策が必要となる可能性がありま
す。
b
150 kHz ~ 80 MHz の周波数帯以上では、磁界強度が 10 V/m 以下になる必要があります。
ポータブルおよびモバイル RF 通信機器と X-Smart IQ
®
X-Smart IQ
ハンドピースは、放射 RF 干渉が制御されている電磁環境で使用するためのもので
す。ユーザーは、ポータブルおよびモバイル RF 通信機器 (送信装置)と X-Smart IQ
ースとの間の距離を、通信機器の最大出力に基づいて下記に推奨されている最小距離に維持する
ことで、電磁干渉の防止に役立てることができます。
送信機の定格最
大出力
150 kHz ~ 80 MHz
(W)
0.01
0.04
0.1
0.13
1
0.4
10
1.3
100
4.0
上記に記載されていない最大出力の送信装置の場合、メートル単位 (m)の推奨分離距離 d は送
信装置の周波数に適用される式を用いて算出することができます。その際、P は送信装置メーカ
ー指定のワット単位 (W)の送信装置の最大出力レートとなります。
注 1:80 MHz と 800 MHz では、より高い周波数範囲の分離距離が適用されます。
注 2:本指針は、あらゆる状況で常に適用されるわけではありません。電磁波の伝播は、構造物
や物体、人体による吸収や反射などの影響を受けます。
END-IFU-X-SMART-IQ-V16-WEB-EUR-Multilingual-2021-01
送信装置の周波数に応じた分離距離
×
d
=
0.35
P
0.04
0.11
0.35
1.1
3.5
®
ハンドピースが正常動作することを確かめるた
®
ハンドピースとの間の推奨分離距離
(m)
80 MHz ~ 800 MHz
×
d
=
0.35
P
®
ハンドピースまた
®
800 MHz ~ 2.7 GHz
×
d
=
0.7
P
0.07
0.22
0.7
2.2
7.0
ハンドピ
47/52

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