フ フ ッ ッ ト ト ボ ボ ー ー ド ド コ コ ン ン ト ト ロ ロ ー ー ル ル パ パ ネ ネ ル ル - - 離 離 床 床 検 検 知 知
離 離 床 床 検 検 知 知 画面に、本製品の離床検知機能が表示されます。
A
B
E
ホーム
A
B
低
中程度
C
高
D
オフにする
E
離 離 床 床 検 検 知 知 の の 設 設 定 定 ま ま た た は は 解 解 除 除
警 警 告 告 - - 離床検知を患者監視プロトコルの代わりとして使用しないでください。離床検知は、患者が本製品から離床するの
を検知する補助としてのみ使用するものです。
起動すると、離床検知は本製品上の患者のポジションをモニターします。
離床検知を有効にするには:
1. スケールを使う前に、ゼロ/風袋引きを設定します。 スケールのゼロ化/風袋引き (ページ37)を参照してください。
注 注 記 記 - - 患者が本製品に乗る前にスケールをゼロに設定しないと、離床検知が目的通りに動作しない場合があります。
2. 本製品の上に患者を寝かせます。
3. フットボードコントロールパネルの離 離 床 床 検 検 知 知 ボタン(B)を押して、離床検知アラームを有効にします( フットボー
ドコントロールパネル-ホーム (ページ34))。
4. 目的のゾーン(B、C、D)を選択します( フットボードコントロールパネル-離床検知 (ページ39))。
離床検知のパラメーター条件を変更する場合:
•
離床検知優先信号が送信されました( 有線ナースコール通信のセットアップ (ページ16))
•
フットボードとサイドレールのLEDが赤く点滅します
3009-009-005 Rev AB.0
ホ ホ ー ー ム ム 画面に戻ります( フットボードコントロー
ルパネル-ホーム (ページ34))
患者がベッドの上で自由に動けるようにします。患
者の体重の50%が指定されたゾーンから出るとア
ラームが鳴ります。
動きを制限します。患者がベッドのサイドレールま
たは足側端部に近づくとアラームが鳴ります。
動きを最小限の範囲にします。患者が厳しく制限さ
れたゾーンから出るとアラームが鳴ります。
離床検知をオフにする
C
D
39
JA