Stryker ProCuity Serie Manuel D'utilisation page 747

図 図 9 9 – – S S t t e e e e r r - - L L o o c c k k を を か か け け る る
C C P P R R リ リ リ リ ー ー ス ス ハ ハ ン ン ド ド ル ル を を 有 有 効 効 に に す す る る
注 注 意 意 - - CPRリリースハンドルを有効にする前に、背もたれ部の下と周囲に人や機器がないことを必ず確認してください。
CPRリリースハンドルは緊急時のみに使用します。
背もたれ部を起こしているとき、早急に患者にアクセスする必要が生じた場合は、CPRリリースハンドルを引いて本製品
を0°まで倒します。
2つのCPRリリースハンドルは、ボトムの膝上げ部の左右にあります（A）（図 11）。
CPRリリースハンドルを引くには：
1. ボトムの膝上げ部の左側または右側にあるハンドル（A）を引きます（図 11）。
注 注 記 記 - - CPRリリースハンドルを放すと、本製品の背もたれ部、膝上げ部、およびフットセクションの動きをいつでも
停止できます。
2. 背もたれ部を水平ポジションに導きます。
3009-009-005 Rev AB.0
図 図 1 1 0 0 – – S S t t e e e e r r - - L L o o c c k k の の 解 解 除 除 ／ ／ ニ ニ ュ ュ ー ー ト ト ラ ラ ル ル ポ ポ ジ ジ シ シ ョ ョ ン ン
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