Stryker ProCuity Serie Manuel D'utilisation page 753

注 注 意 意 - - 動作機能を使用するときは、必ず事前に本製品に障害物がないようにしてください。
注 注 記 記 - - 本製品が動作限界に達すると、動作ボタンが点滅します。
A
B
離床検知
A
B ナースコール
C 膝上げ部アップ
D 膝上げ部ダウン
E 背もたれ部 アップ
F 背もたれ部 ダウン
G 背もたれ部 30°以上
寝台高 アップ
H
寝台高 ダウン
I
J ブレーキインジケータ
介 介 助 助 者 者 コ コ ン ン ト ト ロ ロ ー ー ル ル パ パ ネ ネ ル ル 、 、 高 高 機 機 能 能 、 、 外 外 側 側 サ サ イ イ ド ド レ レ ー ー ル ル （ （ オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン ） ）
警 警 告 告
• 患者に付き添いがいないときは、患者の転倒による傷害リスクを減らすために、必ず本製品を一番低い高さまで下げ
てください。
• 患者に付き添いがないときは、必ずコントロールをロックしてください。
• 必ず他の機器からのケーブル、ワイヤー、チューブが、本製品のパーツによって挟まれないように配置してくださ
い。
注 注 意 意 - - 動作機能を使用するときは、必ず事前に本製品に障害物がないようにしてください。
注 注 記 記 - - 本製品が動作限界に達すると、動作ボタンが点滅します。
3009-009-005 Rev AB.0
C E H
D F
G
押し続けると離床検知アラームがキャンセルされま
す
ナースコールを有効にします
膝上げ部を上げる
膝上げ部を下げる
背もたれ部を起こす
背もたれ部を倒す
背もたれ部が30°以上になると点灯します
ボトムを上げます
ボトムを下げます
ブレーキをかけたり解除したりすると点灯します
J
I
29 JA