Stryker SV2 Manuel D'utilisation page 665

• 酸素ボンベホルダーを押したり引いたりするための道具として使用しないでください。
• 患者を移動させる前に、必ず酸素ボンベホルダーをベッド側に入れてください。
• 患者を移動させる際に、酸素ボンベホルダーにぶつからないようにしてください。
• 付属品が、製品の機械的または電気的構造に干渉しないようにしてください。
• 酸素ボンベホルダーに、7.5 kgの安全使用荷重を超える荷重をかけないでください。
酸素ボンベホルダーを取り付ける：
1. 酸素ボンベホルダーを頭側端部そばの2つの付属スリーブのいずれかに挿入します（図 27、図 28）。
図 図 2 2 7 7 – – 酸 酸 素 素 ボ ボ ン ン ベ ベ ホ ホ ル ル ダ ダ ー ー を を 取 取 り り 付 付 け け る る （ （ M M M M 0 0 0 0 6 6 ） ）
図 図 2 2 8 8 – – 酸 酸 素 素 ボ ボ ン ン ベ ベ ホ ホ ル ル ダ ダ ー ー を を 取 取 り り 付 付 け け る る （ （ M M M M 0 0 6 6 1 1 / /
M M M M 0 0 6 6 2 2 / / M M M M 0 0 6 6 3 3 ） ）
2. 酸素ボトルホルダーを回転させて付属スリーブに固定します（図 29）。
図 図 2 2 9 9 – – 酸 酸 素 素 ボ ボ ン ン ベ ベ ホ ホ ル ル ダ ダ ー ー を を 固 固 定 定 す す る る
尿 尿 バ バ ッ ッ グ グ 用 用 バ バ ス ス ケ ケ ッ ッ ト ト を を 取 取 り り 付 付 け け る る
警 警 告 告 - - 患者の四肢や体の他の部分を支えるために、付属品を使用しないでください。
注 注 意 意
• 尿バッグ用フックの定格荷重は2 kgです。
• 付属品が、製品の機械的または電気的構造に干渉しないようにしてください。
尿バッグ用バスケットを取り付けるには、バスケットを尿バッグ用フックに引っ掛けます（図 30）。
KK-7500 REV 08 37 JA