Télécharger Imprimer la page

Stryker SV2 Manuel D'utilisation page 653

Masquer les pouces Voir aussi pour SV2:

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 419
サ サ イ イ ド ド レ レ ー ー ル ル の の 昇 昇 降 降
警 警 告 告
• 患者を移動させる時は常に、仰臥面が一番低い位置にある状態で、サイドレールを一番高い位置にロックしてくださ
い。
• 常に四肢、手、指、その他の体の部分が、構造や隙間に入っていないようにします。
• 患者の状況により安全対策がさらに必要な場合を除いて、常にサイドレールをロックしてください。
• 患者に付き添いがない時は、常にサイドレールは一番高い位置にロックしておいてください。
• 患者がベッドから離床するのを防ぐための固定装置としてサイドレールを使用しないでください。操作者が患者の安
全を確保するために固定がどの程度必要かを判断する必要があります。
• サイドレールに座らないでください。
注 注 意 意 - - サイドレールを使用してベッドを動かさないでください。ベッドを動かすときは常にヘッドボードおよびフット
ボードと一体型のハンドルを使用してください。
サイドレールは両手を使って上げ下げしなければなりません。サイドレールは一番高い位置でのみロックされます。
サイドレールを上げる時は、サイドレールが高い位置にロックされると「カチッ」という音が聞こえます。サイドレール
を引いて所定の位置にロックされていることを確認してください。
サイドレールを上げるには、サイドレールをつかんで引き上げます。
サイドレールを下げるには、黄色の解除用ラッチ(A)(図 18)を上げてから、サイドレールを下に誘導します。
ナ ナ ー ー ス ス コ コ ン ン ト ト ロ ロ ー ー ル ル パ パ ネ ネ ル ル ( ( サ サ イ イ ド ド レ レ ー ー ル ル の の 外 外 側 側 ) ) ( ( オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン ) )
警 警 告 告 - - 患者に付き添いがない時は、必ずベッドのモーションコントロールをロックしてください。
KK-7500 REV 08
図 図 1 1 8 8 – – サ サ イ イ ド ド レ レ ー ー ル ル の の 昇 昇 降 降
25
JA

Publicité

loading

Ce manuel est également adapté pour:

7500