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Stryker SV2 Manuel D'utilisation page 632

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• 使用していないときは、リネントレー(オプション)を必ず格納してください。
• 放射線透過性の背もたれ(オプション)が備わっていない場合は、製品をX線処置には使用しないでください。
• 患者の四肢や体の他の部分を支えるために、付属品を使用しないでください。
• 製品の使用中は、洗浄、保守、メンテナンスを行わないでください。
• 清掃、保守、メンテナンスの実施前に必ず電源を切り、電源コードを抜いてください。
• サーキットボード、ケーブル、モーターの近くで大量に液体がこぼれた場合は、必ず製品の電源を切り、電源コード
を壁のアウトレットから抜いてください。ベッドから患者を移動させて液体を掃除し、保守担当者に製品の点検を
行ってもらいます。液体は、電気製品の予期しない動作や機能性の低下を引き起こすことがあります。ベッドが完全
に乾き、安全な操作が可能なことが十分なテストで証明されるまでは、絶対に製品の使用を再開しないでください。
• バッテリー、コントロールボックス、アクチュエーター、ケーブル、その他の電気機器に洗浄液を直接噴霧しないで
ください。
• 研磨剤、スチールウール、または製品の表面を傷つける可能性がある同様のものを使わないでください。
• 製品の消毒にV V i i r r e e x x
® ®
• ガソリン、ディーゼル、アセトンなど、清掃の目的で酸塩基または可燃性の薬品を使用しないでください。
• サイドレール コントロールパネル、患者用コントロールペンダント、ナース用コントロールペンダントに洗浄剤を直
接噴霧したり、染みこませないでください。
• 洗浄剤や消毒剤は、高いアルカリ性または酸性であってはなりません(pH値6~8でなければなりません)。
• サイドレール コントロールパネルを鋭利なものを使って清掃しないでください。
• 製品の洗浄にV V i i r r e e x x
® ®
注 注 意 意
• 製品を正しく使用しないと、患者や操作者がけがをする可能性があります。製品は、必ず本説明書に記載されている
とおりに操作してください。
• 製品または製品の部品を改造しないでください。製品を改造すると、予測不可能な動作が生じて患者や操作者がけが
をする可能性があります。また、製品を改造すると保証が無効になります。
• 電磁的な干渉のリスクを小さくするために、製品はIEC 60601-1-2規格に準拠して設計されています。問題を回避する
ため、本操作マニュアルのEMCセクションで説明されるEMC/EMI要件に従いベッドを使用してください。
• アンテナケーブルや外部アンテナなどの周辺機器を含め、移動式RF無線機器をSV2(製造業者が指定するケーブルを
含む)から30 cm(12インチ)以内の距離で使用しないでください。これに従わないと、本装置の性能が劣化する可能
性があります。
• 製品の誤作動を防ぐため、本機器を他の機器の近くでまたは他の機器と重ねて使用しないでください。このようにし
て使用する必要がある場合は、本機器およびその他の機器を注意深く観察して、それらの機器が適切に作動している
ことを確認してください。
• 本機器の製造業者が指定または供給するもの以外の付属品、トランスデューサーおよびケーブルを使用すると、電磁
エミッションの上昇や電磁イミュニティの低下が生じ、その結果誤作動が起こる可能性があります。
• 製品の隙間に物を入れないでください。
• バッテリー使用で操作する際の製品性能を最大限に高めるため、未使用時にベッドのプラグを壁コンセント(調整交
流電源)につないでバッテリーの充電を維持する必要があります。
• バッテリー端子の腐食や亀裂、側面の拡大や膨らみがある場合、あるいはフル充電を維持することができなくなった
場合には、必ず電池を交換してください。
• バッテリーを交換する際には、認定されたバッテリーのみを使用してください。認定されていないバッテリーを使用
すると、予測できないシステム動作を引き起こす可能性があります。
• 製品の上に重いものを載せたり置かないでください。
• ベッドフレームで電源コードを押さえつけたり、挟まないようにしてください。
• サイドレールを押したり引いたりするための器具として使用しないでください。ベッドを動かすときは常にヘッド
ボードおよびフットボードと一体型のハンドルを使用してください。
• 製品を移動させる前に患者のリフトポールを必ず取り外してください。
• 点滴ポールを押したり引いたりするための道具として使用しないでください。
• 移動中は、点滴ポールが低い位置にあることを必ず確認してください。
• 予期せぬ動きを防ぐため、必ずブレーキをかけてください。
• 製品の動きを停止するためにブレーキをかけないでください。
• フットボードを取り外す前に、必ずナース用コントロールペンダントを足側端部のサイドレールまたはリネントレー
(オプション)にかけます。
JA
4
TBを使用しないでください。
T T B B を使用しないでください。
KK-7500 REV 08

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