2. ベッド延長器補助マットレスをマットレスとフットボードの間に配置します。
3. ベッド延長器補助マットレスを上から押して所定の位置に固定します。
リ リ ネ ネ ン ン ト ト レ レ ー ー ( ( オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン ) ) を を 延 延 ば ば す す 、 、 ま ま た た は は 格 格 納 納 す す る る
リネントレーはオプションの一体型収納ユニットで、患者の衣服、洗濯物、ナース用コントロールペンダントを収納でき
ます。リネントレーは製品の足側端部に見つけることができます。
警 警 告 告
• 製品を動かす前に、リネントレー(オプション)を必ず格納してください。
• 使用していないときは、リネントレー(オプション)を必ず格納してください。
注 注 意 意 - - リネントレーの定格荷重は15 kgです。
リネントレーを延ばすには、プラスチック製のリネントレーをつかんで使用者の方向に引き出します。
リネントレーを格納するには、プライスチック製のリネントレーをつかんでフレーム内に押し入れます。
X X 線 線 カ カ セ セ ッ ッ ト ト ホ ホ ル ル ダ ダ ー ー ( ( オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン ) ) に に カ カ セ セ ッ ッ ト ト を を 挿 挿 入 入 す す る る 、 、 ま ま た た は は 取 取 り り 出 出 す す
警 警 告 告 - - 放射線透過性の背もたれ(オプション)が備わっていない場合は、製品をX線処置には使用しないでください。
SV2には、患者がベッドにいながらX線画像が撮影できる放射線透過性の背もたれがオプションで備わっていることがあ
ります。
背もたれの後部にあるハウジングにX線カセットを挿入し、X線画像の撮影ができます。X線カセットの挿入またはX線撮
影のために、患者を移動させる必要はありません。
X線ガイド寸法:390 mm x 660 mm x 16 mm
X線カセットの推奨寸法:
•
385 mm x 385 mm x 15 mm
•
460 mm x 383 mm x 15 mm
X線カセットを挿入する:
1. を参照してください ヘッドボードの取り外しまたは交換 (ページ22)。
2. X線カセットホルダーにX線カセットをスライドさせて入れます。
3. 患者を適切な位置に調整します。
JA
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図 図 2 2 1 1 – – ナ ナ ー ー ス ス 用 用 コ コ ン ン ト ト ロ ロ ー ー ル ル ペ ペ ン ン ダ ダ ン ン ト ト を を 収 収 納 納 す す る る
KK-7500 REV 08