Ambu aBox Duodeno Mode D'emploi page 350

7. ヒューズ交換
Ambuが推奨するヒューズを常に使用して ください。 新しいヒューズを注文するには、 販売代
理店にお問い合わせください。 ヒューズの交換は、 適切な訓練を受けた作業員のみが担当す
るようにして ください。
aBox™ Duodenoをオフにして、 電源ケーブルを主電源コンセントから外します。
ドライバーを使用してヒューズボックスの下側のタブを握り、 ヒューズを外します。 1
•
ヒューズボックスをまっすぐ引き出します。 2
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両方のヒューズを交換します。 3
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ヒューズボックスをカチッと音がするまで aBox™ Duodenoに挿入します。 4
•
電源ケーブルをアース付き電源ソケッ トに接続し、 aBox™ Duodenoをオンにして電源出力を確
認します。
1
8. ぜん動ポンプの交換
aBox™ Duodenoの電源がオフになっており、 ぜん動ポンプのハウジングが完全に閉じているこ
とを確認します。
ポンプハウジングの右下にあるリリースタブを押して、 ぜん動ポンプヘッ ド全体を解放し
•
ます。 1
ぜん動ポンプを左に回転させ、 1回の連続動作で手前に引きます。 2
•
交換用ぜん動ポンプアセンブリのキーをaBox™ Duodenoの対応するノッチに合わせ、 所
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定の位置にロックされるまでポンプアセンブリを右に押して回転させます。 3
適切に固定されると、 ぜん動ポンプヘッ ドはどの方向にも回転しなくなります。 4
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1
9. aBox™ Duodeno外面のクリーニング
aBox™ Duodenoは各手技の前後にクリーニングする必要があります。 以下の手順に従い、 正
しい医療慣行に基づいてaScope™ Duodenoを洗浄します。
ひどい汚れには、 殺菌性のふきんを使用します。 血液などの体液のすべてを、 殺菌性のふき
んを使用する前に、 表面や物品から完全に拭き取る必要があります。 （PDIのSUPER-SANI-
CLOTH®または同等品）
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