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Ambu aBox Duodeno Mode D'emploi page 347

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  • FRANÇAIS, page 237
す) は、 接地電位差の導体として機能します 。 接地電位差は、 患者に流れる可能性のある潜
在的に危険な漏れ電流を生じさせるおそれがあります。 等電位化導体はこの危険を取り除
くために機能します。 3
aBox™ Duodenoを少なく とも1つの医療グレー ドモニタに接続します。 メイ ンモニタにHD -
SDI 1を使用し、 フルHD解像度の医療グレー ドモニタを選択することを推奨します。 接続の
詳細については、 付録1をご覧ください。 3
追加の医療グレードモニタまたは医療グレードレコーダーは、 HD - SDI 2またはDVIに接
続することができます。 3
レコーダーが接続されているときは常に、 医療グレー ドレコーダーへのリモー ト ト リガ信号ケ
ーブルに 「TRIG 1, TRIG 2 and/or TRIG 3」 出力を使用します。 接続の詳細については、 付録1
を参照して ください。 3
5.1. aBox™ Duodenoの電源投入と起動
上述のすべてのコンポーネントを接続したら、 aBox Duodenoの電源を入れることができます。
ユニッ ト背面のメインスイ ッチをオンにし、 前面 (右側) の電源ボタンを押してaBox™
Duodenoの スイ ッチをオンにします。 aBox™ Duodenoの電源を入れると、 電源ボタンが
緑色に点灯します。 4a
aBox™ Duodenoは、 メイ ンモニタ画面に 「please connect endoscope ( 内視鏡を接続して く
ださい) 」 という情報メ ッセージを表示して、 準備が整ったことを示します。 内視鏡を接続す
ると、 システムは、 確認のため、 メイ ンモニタスク リーンに 「endoscope connected ( 内視鏡が
接続されました) 」 という メ ッセージを表示します。
5.2. aScope™ Duodeno 1の準備と検査
aScope™ Duodenoの取扱説明書を参照して ください。 5
5.3. メインモニタ画面
セクション4および5で説明した手順を完了すると、 システムは内部システムチェックを実行し、
メインモニタ画面にステータスを表示します。
ここで、 手順の前に滅菌水の新しいボトルが準備されていることを確認する必要があり、 CO 2
と真空源を指示通りに接続するよう求められます。 接続が完了したら、 内視鏡の機能チェック
を実行できます。 確認するには、 aBox™ Duodenoの制御パネルにある
さい。 確認後、 aBox™ Duodenoがメインモニタ画面にライブ画像を表示します。 照明
ンを押して、 照明を点灯します。 6
5.4. 制御パネルナビゲーション
設定と情報メニューは、 aBox™ Duodenoの制御パネルにあるいずれかのボタンを押すと表示
されます。
ボタンを押して くだ
OK
ボタ
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