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PROTEOR DYNADAPT F10 Notice D'utilisation page 108

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  • FRANÇAIS, page 8
者が行ってください。
1.バルブ本体アセンブリ
一方向バルブとバキュームポンプの洗浄方法:
ソケット用直角取付ネジからバキュームチューブを取り外し、ユーザーのソケットから EVAQ8 足部を取
り外します。
バキュームチューブのソケット側をイソプロピルアルコールまたは蒸留水の中に入れます。液体が排気
フィルター(2)から出てくるのを確認できるまで、T バーまたは類似の工具を使用して、足部の踵を圧
迫しバキュームポンプをゆっくり循環させます。
システム内に数回液体を循環させたら、イソプロピルアルコールまたは蒸留水からチューブを取り出し、
排気フィルターから液体が出なくなるまでポンプをゆっくり循環させます。
ポンプとバキュームチューブを再度接続します。
部品の点検、清掃、交換方法:
バキュームチューブを EVAQ8 足部に取り付けたままソケットから取り外します。
ソケットから EVAQ8 足部を取り外します。
EVAQ8 足部からバキュームチューブを取り外します。
左右に動かしながらバルブ本体アセンブリ(1)を引っ張り、ラバーポンプからバルブ本体アセンブリ
(1)を取り外します。
5/16 インチのボックスレンチを使用して、バルブ本体アセンブリ(1)から排気フィルター(2)を取り
外します。
手の上またはテーブルの上でバルブ本体アセンブリ(1)の端をコツコツと慎重にたたき、スペーサー
(3)とダックビルバルブ(排気側)(4)をスライドさせ、バルブ本体アセンブリ(1)から取り出しま
す。
注:ダックビルバルブ(排気側)(4)は、スペーサー(3)の下の部分に入り込む可能性があります。
1/4 インチのボックスレンチを使用して、バルブ本体アセンブリ(1)の反対側からストレートバルブ(7)
を取り外します。
バルブ本体アセンブリ(1)の内側のストレートバルブ(7)が取り付けられていた場所の奥にもうひと
つのダックビルバルブ(吸気側)(6)があります。手の上またはテーブルの上でバルブ本体アセンブリ
(1)の端を優しくたたくか、ペーパークリップを真っ直ぐに伸ばし、バルブ本体(5)の反対側からク
リップを差し込みダックビルバルブ(吸気側)(6)を押し、ダックビルバルブ(吸気側)(6)を取り
外します。
バルブ本体(5)の両側の雌ネジのネジ山を綿棒とイソプロピルアルコールまたは蒸留水で清掃します。
排気フィルター(2)、ストレートバルブ(7)、インラインフィルター、ダックビルバルブ(4 と 6)を
再利用する場合は、イソプロピルアルコールまたは蒸留水で清掃します。細心の注意を払い、ダックビ
ルバルブ(4 と 6)が清潔な状態でごみなどが付着していないことを確認してください(点検には拡大鏡
が便利です)。清潔な状態にするため、インラインフィルターは両方向から洗浄してください。バルブ
を自然乾燥させます。タオルや布は使用しないでください。
部品が乾いたら、もしくはリビルドキットから新しい部品を使用する場合は、清潔な場所にすべての部
品を並べます。
ダックビルバルブ(排気側)(4)をスペーサー(3)の端に差し込み、ダックビルバルブ(排気側)(4)
の先端がスペーサー(3)の開口部と同じ高さになるようにします。ダックビルバルブ(排気側)(4)
がスペーサー(3)の内側に来るようにします。
スペーサー(3)のダックビルバルブ(排気側)(4)が差し込まれた側をスライドさせてバルブ本体(5)
の長い側に差し込みます。ぴったり入るまで、排気フィルター(2)をバルブ本体(5)の中に手でねじ
込みます。15 in-lbs のトルクで締め付けます。過剰なトルクで締め付けないでください。締めすぎると、
ネジ山が壊れ保証の対象外となります。
注:トルクレンチがない場合は、しっかり止まった感触が得られるまで排気フィルター(2)をねじ込
み、さらに 1/16 回転させます。
使用説明書
2.排気フィルター
3.スペーサー
4.ダックビルバルブ(排気側) 7.ストレートバルブ
5.バルブ本体
6.ダックビルバルブ(吸気側)
5/6 頁
IFU-01-036

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