Alessi Plisse MDL09 Mode D'emploi page 115

お手入れについて お手入れについて
注意: 使用後は 、 洗浄やお手入れ等のあ 注意: 使用後は 、 洗浄やお手入れ等のあ
らゆる作業を行う前に 、 ブレンダーが停 らゆる作業を行う前に 、 ブレンダーが停
止し ていること を確認し 、操作ダ イ ヤルを 止し ていること を確認し 、操作ダ イ ヤルを
ON/ OFF 「 0 」 ポジショ ンにし て 、 電源プ ON/ OFF 「 0 」 ポジショ ンにし て 、 電源プ
ラグを コンセン トから抜いて く ださい 。 ラグを コンセン トから抜いて く ださい 。
• パッキン付きキャップと計量キャッ パッキン付きキャップと計量キャッ
プ プ : カラフから計量キャップと
キャップを外して、食器用液体
洗剤とぬるま湯で洗ってくださ
い。食洗機は使わないでく ださい 。 食洗機は使わないでく ださい 。
• ブレー ドユニ ッ ト付きカラフ ブレー ドユニ ッ ト付きカラフ: カラ
フを洗う方法のうち最も手早く
効果的なのは、カラフの半分ま
で湯（熱湯は避けてください）
を入れて、食器用液体洗剤を1
～2滴加えます。
カラフをモーターユニット上に
セットし、カバーと軽量カバー
を取り付けて、プラグをコンセ
ントに接続し、操作ダイヤルを
(P) (P) パルス に設定して数秒作動
させます。
カラフを外して空にします。
ぬるま湯ですすぎ、柔らかい布
で拭きます。
カラフは食洗機では洗えません 。 カラフは食洗機では洗えません 。
スポンジや磨き粉入 りの洗剤を使わない
でく ださい 。
注意! 注意!
カラフの洗浄時にはブレー ドを カラフの洗浄時にはブレー ドを
手で触っ てはいけません 。 ブレー 手で触っ てはいけません 。 ブレー
ドに食材がこびり付い ていると ドに食材がこびり付い ていると
きは 、 プラ スチッ ク製または木製 きは 、 プラ スチッ ク製または木製
のへらを使っ て除去し て く ださ のへらを使っ て除去し て く ださ
い 。 指を使っ てはいけません 。 い 。 指を使っ てはいけません 。
ブレー ドの刃はよ く 切れます 。 ブレー ドの刃はよ く 切れます 。
手を切らないよ う注意し て く だ 手を切らないよ う注意し て く だ
さい! さい!
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• モーターユニ ッ ト 、 ベー ス 、 コー ド モーターユニ ッ ト 、 ベー ス 、 コー ド : 湿
らせた布で拭き、柔らかい布で
丹念に水分をふき取ってくださ
い(fig. 2)。
• お手入れが終わったら、コネク
ターとプラグが完全に乾いてい
るか確認してください。コード
を手で押して巻取り部へ収めま
す。ブレンダーを乾燥した場所
に仕舞ってください (fig. 4)
。
摩耗 、紛失 、 ダ メージなどが発生した場
合、 次の部品は行きつけのAlessi販売店
で購入することができ ます:
A - 計量キャップ
B - パッキン付きキャップ
C - ブレードユニット付き目盛り付
きカラフ
保証について 保証について
この製品にはご購入時よ り2年間の保証
が付帯し ています 。
保証は製造上のあらゆる瑕疵が対象と な
り ますので 、 誤って衝撃を与えた り不適切
な使い方をした場合のダ メージには適用
されません 。
誤使用によ る損害に対し てAlessi は一 誤使用によ る損害に対し てAlessi は一
切の責任を負いかねます 。 切の責任を負いかねます 。
保証書はパッケージの中に入っています 。
廃棄について 廃棄について
製品が寿命に達したら 、 生活環境への投
棄を避けて特定の廃棄物処理セン ターへ
依頼し て く ださい 。
部品を外し て解体し 、 廃棄に関する現
地の規則に従ってそれぞれ処分し て く だ
さい 。
絶対にモーターユニ ッ トを無理やりこじ開
け よ う と し てはいけません 。
WEEEはパッケージの中に入っています 。
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スペア部品 スペア部品
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