Alessi Plisse MDL09 Mode D'emploi page 114

回転スピード
1-3
液体の材料向き
固い材料の加工、液体と固
3-5
体を混ぜるとき。
パルス（このポジションで
はスイッチは入ったままに
はなりません。スイッチを
P
押し続けるか、または繰り
返し「P」ポジションに回
してください）。
• プラグをコンセントに差し込む
と、ON/OFF ON/OFFランプ (E) と0ポジ
ションのランプが赤く点灯しま
す。
• 操作ダイヤルをON/OFF
ら右へ回して意図するスピード
に設定します。
• 意図するスピードの番号を選択
したら、表示ランプが白で点灯
します (fig. 6)。
作動中に キャップ またはカラフ 作動中に キャップ またはカラフ
を持ち上げると 、 安全装置が作 を持ち上げると 、 安全装置が作
動し て 、 ブレー ドの回転が止ま 動し て 、 ブレー ドの回転が止ま
り 、 表示ランプが白と赤で点滅 り 、 表示ランプが白と赤で点滅
し ます 。 し ます 。
ブレンダ ーを再び作動させ るに ブレンダ ーを再び作動させ るに
は 、 持ち上げた部品を元の位置 は 、 持ち上げた部品を元の位置
に戻し 、 操作ダ イ ヤルを回し て に戻し 、 操作ダ イ ヤルを回し て
ON/OFF 「 O 」 にし ます 。 ON/OFF 「 O 」 にし ます 。
警告灯が点滅を止め 、 白色で点 警告灯が点滅を止め 、 白色で点
灯する. 灯する.
も う一度 、 意図するスピー ドに も う一度 、 意図するスピー ドに
設定すると 、 中断されていた作 設定すると 、 中断されていた作
業が再開でき ます 。 業が再開でき ます 。
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ON/OFF 「 0 」 「 0 」 か
初めてお使いになると きは 、 ブレ 初めてお使いになると きは 、 ブレ
ンダ ーから新品独特の臭いが発 ンダ ーから新品独特の臭いが発
生することがあ り ます 。 これは普 生することがあ り ます 。 これは普
通の現象であ り 、 お使いいただ く 通の現象であ り 、 お使いいただ く
う ちに程なく 臭いは消えます 。 う ちに程なく 臭いは消えます 。
レシピに特に指定がない場合は 、 いつも
最初は一番低速の1速(1)で始め 、 必要に
応じて速度を上げて く ださい 。
さらに間欠的に攪拌できる(P) パル ス
モー ドも用意されています (fig. 7) 。
備考: このポジショ ンでは 、操作ダ イ ヤル 備考: このポジショ ンでは 、操作ダ イ ヤル
は回した位置で止まらずに元に戻り ます 。 は回した位置で止まらずに元に戻り ます 。
ダ イ ヤルを手で持っ てその位置に保つか 、 ダ イ ヤルを手で持っ てその位置に保つか 、
または再度回し て(P) パル スの位置にし または再度回し て(P) パル スの位置にし
て く ださい 。 て く ださい 。
使用後 、 ブレンダーのスイ ッチを切るに
は 、 ダ イ ヤルをON/ OFF 「 0 」
ださい 。
表示ランプで唯一点灯したままになって
いるのはON/OFF 「 0 」 ON/OFF 「 0 」 のランプです 。 電
源から外すと このランプも消えます 。
プラグを コンセン トから抜いて く ださい 。
カラフは 、 モーターユニ ッ トから持ち上げ
るだけで外せます (fig. 8) 。
計量キャップと キャップを外し 、 中身を別
の容器へ移し て く ださい(fig. 9) 。
カラフに残った材料のカスを取り除く と き
は 、 カラフの内側を傷つけないよ う 、 プラ
グまたは木製のへらをお使いく ださい 。
ブレー ドをお手入れすると きには 、絶対に
指を使ってはいけません 。
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注意! 注意!
パルス パルス
(P) パル ス
ON/ OFF 「 0 」 に戻し て く
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