注意:
注意:
目盛り付きカラフからブレー ド
目盛り付きカラフからブレー ド
を外そう と し てはいけません 。 カ
を外そう と し てはいけません 。 カ
ラフ とブレー ドは一体と なった
ラフ とブレー ドは一体と なった
部品です 。
部品です 。
安全のために!
安全のために!
注意: 安全ブロッ ク装置によ
注意: 安全ブロッ ク装置によ
り 、 ブレンダ ーのプラグがコンセ
り 、 ブレンダ ーのプラグがコンセ
ン トに接続されてい て も作動し
ン トに接続されてい て も作動し
ないよ うになっ てい ます 。
ないよ うになっ てい ます 。
モーターユニ ッ ト 、 目盛り付きカ
モーターユニ ッ ト 、 目盛り付きカ
ラフ 、 カバーが完全に組み立て
ラフ 、 カバーが完全に組み立て
られていなければいけません 。
られていなければいけません 。
作動中に キャップ またはカラフ
作動中に キャップ またはカラフ
全体を持ち上げた り 、 または意
全体を持ち上げた り 、 または意
図せずに そのよ うなことになっ
図せずに そのよ うなことになっ
た場合には 、 ブレンダ ーが自動
た場合には 、 ブレンダ ーが自動
的に止ま り 、 安全のためモータ
的に止ま り 、 安全のためモータ
ーのスイ ッチがオフになり ます 。
ーのスイ ッチがオフになり ます 。
ブレンダ ーが作動し ていると き
ブレンダ ーが作動し ていると き
の注意事項:
の注意事項:
• ブレー ドの動作を妨げな
• ブレー ドの動作を妨げな
い でく ださい 。
い でく ださい 。
• カラフのキャップを外さ
• カラフのキャップを外さ
ない でく ださい 。
ない でく ださい 。
• カラフの中には一切道具
• カラフの中には一切道具
を入れてはいけません 。
を入れてはいけません 。
使い方
使い方
• コード巻取り部から電源コード
をほどきます。コンセントに届
くのに必要な長さに調整し、プ
ラグを差し込みます (fig. 4)。
MDL09 Istruzioni.indd 113
MDL09 Istruzioni.indd 113
ブレンダ ーの転倒を避けるた
ブレンダ ーの転倒を避けるた
め 、作業台からコー ドがぶら 下
め 、作業台からコー ドがぶら 下
がった状態にし ておかない でく
がった状態にし ておかない でく
ださい 。
ださい 。
• ブレンダーを引火物から離れて
いて安定した平面に置きます。
• キャップを外し、カラフの中に
加工する材料を入れます。
• キャップをカラフに付けて、計
量キャップを取り付けます。
キャップに計量キャップを取り
付けるには、計量キャップのタ
ブをキャップの穴の溝と合わせ
ます。計量キャップを挿入した
ら、時計方向に回して完全に閉
めます (fig. 5)。
計量キャップは材料を簡単に計
量するのにも、ブレンダーが作
動しているときに材料を加える
ときにも使えます。
• 高温の液体材料を目盛り付きカ
ラフに入れるときは、熱を冷ま
してから入れてください。火傷
をしないよう注意してくださ
い。
このブレンダーの作動スピー ドは5通りあ
り ます 。
操作ダ イ ヤルの表示:
• 「 0 」 ポジショ ンはON/OFF
「 0 」 ポジショ ンはON/OFF (スイッ
チ入/切)状態を示します)。
• 「 1 」 から 「 5 」 までのポジショ ンは作動
「 1 」 から 「 5 」 までのポジショ ンは作動
スピー ドを示し ます 。 (表を参照し
スピー ドを示し ます 。
てください)
• 「 P 」 ポジショ ンは 「 パル ス 」 機能
「 P 」 ポジショ ンは 「 パル ス 」 機能 (
間欠的動作)を示し ます 。
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注意!
注意!
を示し ます 。
01/12/20 12:37
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