Johnson & Johnson Biosense Webster SoundStar 3D M-5276-646A Mode D'emploi page 118

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日本語
破損している場合は SwiftLink* コネクタを使用しない
でください。 このような場合は、お近くの Biosense
Webster 代理店までご連絡ください。
患者に障害を与える、または死亡させる可能性に
関する警告！
SwiftLink* コネクタはどのような液体にも浸さないでく
ださい。 浸してしまった場合は、最寄りの Biosense
Webster 代理店までご連絡ください。
®
SwiftLink* コネクタおよび S S
カテーテル
OUND TAR
に液体が入ってしまった場合は SwiftLink* コネクタお
®
よび/または S S カテーテルを破損させ、患
OUND TAR
者に障害を与えるまたは死亡させる可能性があります。
9. SwiftLink* コネクタのレバーを持ち上げます。
®
SwiftLink* が S S カテーテルにしっかり
OUND TAR
®
S
接続されるまで、S カテーテルの接続
OUND TAR
タブ上を滑らせます。 レバーを下げて、
®
S S カテーテルを SwiftLink* コネクタに
OUND TAR
ロックします。
10. 慎重に、滅菌済みシースをSwiftLink* コネクタの
上に滑らせます。 滅菌領域の外側まで届くよう、
SwiftLink* コネクタ ケーブルに覆いをかけます。
11. SwiftLink* のもう一端を超音波システムへ接続し
ます。 超音波画像が超音波システム画面に表示
されていることを確認します。
12. 殺菌済み延長ケーブルを使って、Q
ポートアダ
WIK
®
プタに接続済みの S S
カテーテルをペー
OUND TAR
シェント・インターフェイス・ユニット (PIU) に接続しま
®
XP V9.7 システムの使用説
す。詳細は、C
ARTO
明書 (システム ハードウェアの部分) に記載がありま
す。
®
13. 必要に応じて、C XP V9.7 システムの使用
ARTO
説明書 (システム ハードウェアの部分) に従って、
® ®
R S を Q P 外部リファレンス
EF TAR WIK ATCH
パッチおよびアブレーション カテーテルに接続します。
処置中
®
S S カテーテルを使用して超音波診断を行う場
OUND TAR
合:
1. カテーテルイントロデューサ (止血性) を使用して、
ヘパリン化した生理食塩水を使いながら
®
S S に適応する大きさの血管アク
OUND TAR
セスを開きます。
®
2. S S カテーテルを前進/後退させる前
OUND TAR
に、操作ノブがニュートラル位置にあり、張力制御ノ
ブが完全に解除されていることを確認します。
3. カテーテルイントロデューサを使って、S
OUND
カテーテルを脈管の構造にそって前進させます。
X線透視診断装置を使うと、カテーテルを心臓内に
進めやすくなります。
患者に障害を与えるまたは死亡させる可能性に関す
る警告！
®
過度の力を加えてS S カテーテルを前進/後
OUND TAR
退させないでください。
過度の力を加えると、患者に障害を与えるまたは死亡さ
せる可能性があります。
力を入れすぎないようにするには:
®
•
S S
カテーテルを前進/後退させる
OUND TAR
前に、操作ノブがニュートラル位置にあり、張力制
御ノブが完全に解除されていることを確認します。
•
カテーテル操作中に強い抵抗を感じた場合は、
手技を中止してください。
®
• S
必要に応じ、S カテーテルを引き抜い
OUND TAR
て方向を変えます。
心臓損傷、エントレインメント、穿孔、あるいはタンポナー
デを避けるため、十分に注意をはらってS
OUND
カテーテルの操作を行ってください。
®
注意： S S カテーテルを過度に曲げたりね
OUND TAR
じると、内部ワイヤーの破損および/または遠位端の屈曲機
能が損なわれる可能性があります。
®
4. S S カテーテルが心臓内にある場合、
OUND TAR
対象となる心臓部位を視覚化するために、操作ノ
ブを使って超音波振動子を方向づけてください。
®
5. C XP V9.7 システム研究における
ARTO
®
S S カテーテルを使用したマッピング法に
OUND TAR
ついては、超音波画像統合アドオン モジュールに
付属している使用説明書を参照してください。
118 M-5276-646A
®
S
TAR
®
S
TAR
Release Date: 9/1/2009