G. 2 部構成の装飾カバー 1M10294
1M102 ( -P6 ) /1M102V ( -P6 )についてのみ
この装飾カバーを実装する前に、患者に対する人工関節の最終的なアラインメントを行うこと
が不可欠です。
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金属プレート 4 と上面が(樹脂)接着することになる中間ブロック 2
を挿入して、連結支持台 6 を備えたソケット 5 上に膝を設置します。
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ソケットの下部を接着します(中間ブロック 2 の上面に対向する面のみ )。
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ネジ 7 を締めて全体を固定 します。
実施されたアラインメントが必ず維持されていることを確認してください。
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接着剤が乾いたら、ネジ 7 を緩めて膝を取り外します。
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プレート 4 を取り外します(後には使用できません)。
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中間ブロック 2 の下にキャップ 1 を取り付け、 2 本のネジ 3 を、この目的のために提供
されたブロック 2 の穴にねじ込みます。
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鉛筆 8 を使用 して、中間ユニット 2 のキャップ 1 の輪郭をマークします。
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キャップ 1 を取り外し 、前に作成した形状を縮めて、中間ブロック 2 をソケット 5 同様、
形状を作ります。
この収縮の値は、次のポイントで実施される層の厚みと同じである必要があります。
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いつもの方法で層化を実施します。
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連結プレートの 2 本のネジ 10 の位置を、ソケット下面に鉛筆でマークします。
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ソケットの側面に、少なくとも 2 つの Ø 6 の穴を、予めに下面に鉛筆で描いた軸に沿って、ソ
ケットの下端から 11mm ところに開けます。
これらの穴の使用は、膝の組み立て / 分解用に確保されています。
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ふくらはぎの配置:
1G21 ふくらはぎ専用に取り付けが設計されています
ソケット 5 とキャップ 1 を膝に取り付け ます。
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ネジ 3 と 7 で全体を固定します。
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チューブを配置します。
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人工関節にふくらはぎを取り付け、キャップに押しつけます。
ふくらはぎの前上端は、ソケットの下端から 5mm 以内にする必要が
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あります。
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ふくらはぎの余分な長さを測定します。
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ふくらはぎを取り除き、余分な長さと等しい厚さの水平スライスを
切断します(カットの推奨領域は図にハッチングされています)。
2 つのパーツを再接着してふくらはぎを形成します。
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ふくらはぎを人工関節に再び取り付けてから、上部の細い部分に形
状を合わせます。この部分は、キャップの形状とペアで
下部の形状に合わせて、足の形状につなげます。
取扱説明書
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6
2
4
7
2
1
8
3
5
2
1
10
5
1
3
7
6/8ページ
厚み
Ø 6 以上