Ambu SPUR II Mode D'emploi page 89

新生児用
重量酸素リザーバとアクセ
約 70 g
サリを除く
圧制限バルブ**
4.0 kPa (40 cmH₂O)
5ml + 換気量の10 %
死腔
以下
最大0.1 kPa
吸気抵抗***
(1.0 cmH₂O)
(5 l/分時)
最大 0.2 kPa
呼気抵抗***
(2.0 cmH₂O)
(5 l/分時)
約 300 ml(バッ グ)
リザーバ容量
約100 ml (チ ューブ)
患者コネクタ
呼吸側コネクタ
(PEEP バルブを接続)
マ ノ メータポー ト用コネクタ
デマン ドバルブコネクタ -
前方および後方リーク
M ポー ト
O₂ イ ンレ ッ ト コネクタ
動作環境温度
保管環境温度
密封包装による長期保存時は、 直射日光を避け室温での保存を推奨
小児用 成人用
約 145 g 約 220 g
4.0 kPa (40 cmH₂O) 4.0 kPa (40 cmH₂O)
5ml + 換気量の10 % 5ml + 換気量の10 %
以下 以下
最大0.5 kPa 最大0.5 kPa
(5.0 cmH₂O) (5.0 cmH₂O)
（50 l/分時）
(50 l/分時）
最大 0.27 kPa 最大 0.27 kPa
(2.7 cmH₂O) (2.7 cmH₂O)
(50 l/分時) (50 l/分時)
約 2600 ml(バッ グ) 約 2600 ml(バッ グ)
外径 22 mm オス (ISO 5356-1)
内径 15 mm メス (ISO 5356-1)
30 mm オス (ISO 5356-1)
Ø 4.2 +/- 0.1 mm
内径 32 mm メス (EN ISO 10651-4)
測定不可能
コネクタは EN ISO 80369-7 に準拠
EN 13544-2 に準拠
-18 °C – +50 °C (-0.4 °F – +122 °F)、
EN ISO 10651-4 に従ってテス ト済み
-40 °C – +60 °C (-40 °F – +140 °F)、
EN ISO 10651-4 に従ってテス ト済み
* EN ISO 10651-4に従って試験済み。
** 圧制限バルブの作動を制限ことで、 よ り高い供給圧を得ることができます。
*** EN ISO 10651-4 による一般的な試験条件において。
5.3. MRI安全性情報
Ambu 蘇生バッ グ SPUR II 単独1、 Ambu デ ィ スポ PEEP バルブを接続時 2 Ambu デ ィ スポ PEEP
バルブと Ambu マ ノ メータを接続時2は、 条件付きで MRI に対応しています。 以下の条件下の
MRI 環境 （MRI 検査装置のボア内を除く） で安全に使用することができます。
7 テスラ以下の静磁場
以下の最大空間磁場勾配
•
– 10,000 G/cm (100 T/m)
1
– 16,000 G/cm (160 T/m)
2
以下の最大磁力線
•
– 450,000,000 G /cm (450 T /m)
2 2 1
– 721,000,000 G /cm (721 T /m)
2 2 2
MRI 検査装置のボア内での使用は、 MRI 画質に影響を与える可能性があります。
高周波誘導加熱と MRI 画像のアーチフ ァ ク トは検証されていません。 金属部品はすべて完全
に密閉されており、 人体との接触はありません。
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