Dräger X-am 2800 Notice D'utilisation page 157

機能
STEL
TWA
警報しきい値の構成設定タイプ ATEX 適合
A1 アラーム （予備警報）
A2 アラーム （本警報）
有効期限切れのパンプテスト
間隔
有効期限切れの校正間隔
1) 赤外線式センサーおよび XXS O
点校正に対応していません。
2) XXS H HC が有効で、 DUAL IR Ex/CO
2
ルが有効な場合。
3) 濃度変動不感幅は、 PC ソフトウェア 「Dräger CC-Vision」 で有効また
は無効にできます。 工場出荷時は、 濃度変動不感幅が測定モードで有
効の設定です。 校正モードでは、 濃度変動不感幅が必ず無効になりま
す。
4) LEL 濃度は、 PC ソフトウェア 「Dräger CC-Vision」 を利用すれば、 変
更して国が定める数値に適合させることができます。
5) このガス検知警報器では、 「ch4」 と表記しています。
6.2
ガス警報検知器およびセンサーの各設定
内容
名称 ：
ガス警報検知器の設定内容 ：
パスワード
音によるライフシグナル
電源オフモード
短時間暴露限界値 （STEL）
1)2)
3)
長時間暴露限界 （TWA）
センサーの設定内容 ：
A1 アラーム （予備警報） ：
自己保持動作
リセット操作
®
|
X-am 2800 / X-am
取扱説明書
設定
「STEL」 機能－停止、 平均値
算出時間 ： 15 分
「TWA」 機能－停止、 平均値
算出時間 ： 8 時間
リセット操作可、 自己保持動
作しない、 予備警報、 測定値
の上昇中に作動 （O 2 センサ
では、 測定値の低下中にも作
動）
リセット操作不可、 自己保持
動作する、 本警報、 測定値
の上昇中に作動 （O センサ
2
では、 測定値の低下中にも作
動）
チャンネルごとで警告を出力
チャンネルごとで警告を出力
の CO チャンネルは大気校正 / ゼロ
3 2
または IR Ex の Ex チャンネ
2
範囲、 設定内容
数値範囲で設定 （4 桁）
オン／オフ
「電源オフ許可」
「電源オフ禁止」
「A2 アラーム （本警報） 作動
時に電源オフ禁止」
0 ～ 60 （分単位 ： 暴露アラー
ムの作動に適用する設定で
す）
60 ～ 1440 （分単位 ： 暴露ア
ラームの作動に適用する設定
です）
オン／オフ
オン／オフ
®
5800
名称 ：
A2 アラーム （本警報） ：
リセット操作
A1 アラーム （本警報） しきい
値 （濃度上昇中に警報作動）
（測定単位で設定）
A2 アラーム （本警報） しきい
値 （濃度上昇中に警報作動）
4)
（測定単位で設定）
A1 アラーム （本警報） しきい
値 （濃度低下中に作動）
（測定単位で設定、 O
2 センサ
に限ります）
A2 アラーム （本警報） しきい
値 （濃度低下中に作動）
（測定単位で設定、 O
2 センサ
に限ります）
1)
評価の種類
STEL の警報しきい値 （測定
1)
単位で設定）
TWA の警報しきい値 （測定単
1)
位で設定）
1) 評価は、 その目的に対応するセンサーに限り行います。
2) 平均値算出時間に相当し、 短時間暴露限界値 （STEL） の算出に利用
します。
3) 平均値算出時間に相当し、 長時間暴露限界 （TWA） の算出に利用しま
す。
4) Ex チャンネルでは、 60 %LEL を上限とします。
機器設定
範囲、 設定内容
オン／オフ
0 ～ A2 アラーム （本警報） し
きい値までの範囲
A1 アラーム （予備警報） しき
い値から測定範囲上限までの
範囲
A2 アラーム （本警報） しきい
値 （濃度低下中に警報作動）
から A1 アラーム （予備警報）
しきい値 （濃度上昇中に警報
作動） までの範囲
0 ～ A1 アラーム （予備警報）
しきい値 （濃度低下中に警報
作動） までの範囲
評価の機能を停止、 TWA、
STEL、 TWA ＋ STEL
0 ～測定範囲の上限値
0 ～測定範囲の上限値
|
ja
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