Marshall DSL100HR Mode D'emploi page 30

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リアパネルの機能
DSL40CR リアパネル
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DSL100HR リアパネル
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26. MAINS INPUT (主電源入力)
付属の電源コードを接続します。
メモ : MAINS INPUT socket (主電源入力ソ
ケッ ト) には統合ヒューズ ・ ボックスがありま
す。 交換ヒューズの値が、 アンプのリアパネ
ルのラベルに合っているこ とを確認し て く だ
さい。 ヒューズ ・ ボックスを開く ときは、 必ず
アンプのスイ ッチを切りコンセン トから外し
て く ださい。 ご不明な点はご購入の販売店
にご相談く ださい。
27. MIDI IN (MIDI 入力)
MIDI IN socket (MIDI 入力ソケッ ト) に外
部 MIDI device (MIDI デバイス) を接続し
ます。
メモ : このアンプは、 入力されるデータを受
信するだけで MIDI のコマン ドを送信するこ
とはできません。
日本語
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MIDI messages (MIDI メ ッセージ) を経
由し て、 チャンネル、 LOOP (ループ) および
MASTER volume (マスターボリ ューム) の
状態を設定するこ とができます。
MIDI コマン ドによ り、 一部のフロン トパネ
ル機能を遠隔制御するこ とができます (本
マニュ アルの最後の MIDI 実装チャートを
参照)。
MIDI の受信チャンネルは、 チャンネル 1 に
工場出荷時設定されています。 異なるチャ
ンネルを設定するには、 MIDI 待機モードを
アクテ ィ ブ化するため、 アンプの電源投入中
にループオン/オフスイ ッチ (フロン トパネル
機能 #23) を長押しします。 LED は、 有効な
MIDI コマン ドが受信されるまで点滅しま
す。 MIDI の受信チャンネルは、 このコマン
ドのチャンネルに設定されます。
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MIDI OMNI 受信を選択するには、 アンプ
を MIDI 待機モードに切り替え、 マスター
選択スイ ッチ (フロン トパネル機能 #18) を
LED が点滅するまで長押しします。
メモ : 2 方向フッ ト スイ ッチが接続される
と、 アンプは、 MIDI メ ッセージに応答しなく
なります。
28. FX LOOP RETURN (FX LOOP リターン)
外部 FX ペダルまたはプロセッサーの出力
に接続します。
29. FX LOOP SEND (FX LOOP 送信)
外部 FX ペダルまたはプロセッサーの入力
に接続します。
30. F/S
ここに、 付属の 2 方向フッ ト スイ ッチまたは
オプションの 6 方向フッ ト スイ ッチを接続
します。
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31. AUDIO IN (オーディオ入力)
ここに外部デバイスを接続し、 音楽と共に
練習したり、 ジャムセッションをします。
32. EMULATED OUT (エミュレーション出力)
ヘッ ドホンまたはミキサーに対する接続用
のエミ ュレーションライ ンレベル出力です。
DSL は、 Softube 設計スタジオキャビネッ ト
エミ ュレーションを使用する高品質なエミ
ュレーション出力を装備し ています。 これに
よ り、 このソケッ トからのヘッ ドホンおよび
出力信号が、 練習またはレコーデ ィ ング用
の最良のサウン ドを提供するこ とが保証さ
れます。
メモ : EMULATED OUT (エミ ュレーション
出力) を使用し ても、 アンプにスピーカー負
荷を接続する必要性は省略されません (リ
アパネル機能 #33)。
日本語

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